滋賀県の社会課題や非営利法人を知って、滋賀県を応援しよう|きふるの地域活性化

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滋賀県には、どんな社会課題があるの?どんなNPOがあるの?

滋賀県で生活を送る人たちに、もっともっと滋賀県を好きになってもらうために。
きふるでは、滋賀県ならではの社会課題や、滋賀県で活動する非営利法人をご紹介いたします。

滋賀ってこんな街

滋賀県は、日本の近畿地方に位置する県。
県南部には住宅地が多く、県北部や県西部には、のどかな田園風景が広がります。

琵琶湖があることから、県民や行政の環境への意識が比較的高い県ともいわれています。

また、景観の良さから古くから人々に愛されている滋賀県。
平安時代には紫式部が、滋賀県にある石山寺で源氏物語を執筆したとか。

国宝の指定件数は京都・東京・奈良・大阪に次ぐ5位。
いまも多くの映画、ドラマのロケ地となっています。

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滋賀の課題はどんなもの?

母なる湖琵琶湖を、数万年後にも

日本で最大の面積を誇る琵琶湖は、滋賀県だけでなく、京都、大阪、奈良などの人々にも、飲料水として利用されています。
世界で20ほどしかない古代湖(10万年以上存続している湖)の一つとされ、縄文時代には舟をつかって人々が移動していた形跡もみつかっています。

何万年にもわたって、人々の生活に寄り添ってきた琵琶湖。
高度経済成長期には、工場や家庭から排水で、湖が汚染されてしまいました。

琵琶湖汚染問題に取り組んだのは、主婦を中心とした市民たち。
洗剤に含まれる「リン」が汚染の原因であることから、廃油を原料にした粉石けんを作りました。
さらに県も独自に、琵琶湖の水、生態系、景観などを守る条例を制定。

多くの人達の努力によって保たれている、母なる湖琵琶湖。
琵琶湖の偉大さを次の世代に引き継いでいくために。
これから私たちができることとは、一体なんでしょうか?

日本一ボランティア活動をする県

献血や清掃活動、防災活動、炊き出しなどのボランティア活動。
全国平均としては25歳以上の人口100人あたり25.72人がボランティア活動に参加していますが、滋賀県は全国ナンバー1。
25歳以上の人口100人あたり35.94人が、1年間のうちにボランティア活動に参加しています。

「この1年間にボランティア活動をした」と答えた25歳以上の人数が、全国トップになっています。

ちなみに小学生や中学生の頃「住んでいる地域の行事に参加しているか」の調査でも、滋賀県は全国トップ。
地域のために活動する気持ちが、小さいうちに根付くのではないか、と推測されています。

よりよい滋賀県を作っていくために。
滋賀県のために活動する団体はもちろん、滋賀県に暮らす住民の力も不可欠になってきます。

参考:都道府県別統計とランキングで見る県民性「25歳以上ボランティア人口」2019年6月10日

外国にルーツをもつ子どもたち、保護者のサポートを

2018年に文部科学省が公表した「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査」によると、日本語指導が必要な子どもの数は43,947人。
2016年の調査では約37,000人だったことから考えると、年々上昇していることがわかります。
滋賀県も例外ではなく、近年外国にルーツをもつ児童・生徒の割合が増えています。

生活のほとんどを過ごす学校で、言葉がわからない、勉強がわからない、という状況は、子どもたちにとって非常に苦痛な状態です。

日本語を話すことができない児童生徒、また保護者のために。
滋賀県では、母語を理解できる指導協力者(ハートフル支援者)を派遣。
保護者懇談会、面談などで、児童生徒とその保護者対応への支援等を行っています。

参考:先進政策バンク「外国人児童生徒等への支援の充実」2019年6月11日閲覧

滋賀県の非営利法人を知ろう

「こんな課題があるんだ」と、社会課題を知ってもらうために。
見えないところで頑張っている、影のヒーローを知ってもらうために。
そして、ほしい未来に一歩でも近づくために。

滋賀県をよりよくするために活躍する、非営利法人をもっと知ってみませんか?

NPOが取り組んでいる課題を知ろう

LGBT・不登校・援助交際・家庭内暴力・虐待・ホームレス・障害・ひとり親……。
日本には数えきれないほどの社会課題があり、NPOは日々社会課題に向き合っています。

しかし、そもそもそんな社会課題があることを知らない人も多くいます。
そして国や自治体の支援はあるものの、イレギュラーな課題、ニッチな課題、新しい課題に対応するのは、簡単なことではありません。

例えばこどもへのサポート。

国の支援で一番大きなものに、学校教育があります。
日本ではどこに住んでいても、学習指導要領に基づいた教育を受けることができます。

それに対して、NPOの取り組みは多種多様。
不登校になったこどもに、勉強を教えるNPOがあります。
心の性別と身体の性別が一致しないこどもに、カウンセリングをしているNPOがあります。
家に帰ると十分に食事をとることができないこどもに、こども食堂をひらいているNPOがあります。

こんな風に、個人個人が抱えている、イレギュラーで、ニッチで、新しい課題に、一対一で向き合うことができる。
これがNPOの強みです。

「こんな活動をしている団体があるんだ」「こんなことに悩んでいる人もいるんだ」と、一度社会に目を向けてみてください。

影のヒーローに光をあてよう

日本にあるNPO法人の数は約5万。
コンビニの店舗数とほぼ同じ数とされています。
※公益法人を含めない数値

コンビニに行ったことのない人はいないはず。
けれども「NPOと接点を持ったことのない」という人は少なくありません。

知らないうちに、道や川からごみが消えていたり、勉強できるこどもがいたり、ごはんを食べることができる人がいたり。
実はあなたの見えないところでNPOは活躍しているのです。

ほしい未来へ、寄付を贈ろう

「ほしい未来へ、寄付を贈ろう」。
これは毎年12月開催される、寄付月間(Giving December)で使われている言葉です。

社会をつくるために使われる税金は、買い物したものの〇%、所得の〇%と画一的に徴収されます。
しかし、自分が納めた税金がどういう形になって使われたのか、見ることはできません。

「ひとりぼっちの高齢者がいない社会になってほしい」
「どんな子でも高等教育が受けられる社会になってほしい」
「病気になっても安心して治療できる社会になってほしい」
「いつまでも綺麗な空気を吸える社会になってほしい」
きっと、一人ひとりになってほしい未来があるはずです。

ほしい未来をつくるために活動をする団体に、寄付という形で直接応援することができるのです。

街のNPOを応援しよう

街にある団体を応援すると、街自体を元気にすることができます。

たとえばとある地域では、全国からNPO法人や市民活動団体を誘致し、積極的に支援をしています。
NPO法人や市民活動団体などがその地域にノウハウを提供することで、地域の課題解決につなげることができるからです。

実際にその地域では

  • 地域の課題解決
  • 新たな雇用の創出
  • 優秀な人材の流入
  • 多様なサービスの実現

を実現しました。

生まれ育った街、職場や学校がある街、よく遊びにいく街がより暮らしやすい街になるために。
そしてよりよい社会づくりのための発信地となるために。

あなたの「応援したい街」の団体を応援して、その街をもっと元気にしませんか?

滋賀の非営利法人ってどんなもの?

滋賀県をよりよくするために活動する非営利法人や、滋賀県に拠点を置き活動する非営利法人をご紹介します。

NPO法人やんちゃ寺

NPO法人やんちゃ寺では、非行少年・少女たちに居心地の良い場所を提供したり、イベントを企画・運営させることで社会とつながるきっかけを作っていきます。
やんちゃ寺は、滋賀県草津市にある遍照寺で、土曜日の午後に開催されています。

やんちゃ寺-リンク

やんちゃ寺紹介記事
※クリックすると団体を詳しく紹介する記事に遷移します。

記事制作問い合わせ

きふるにてご紹介する非営利法人は現在募集中です。
記事作成にあたっては、素材の提供をお願いしております。
滋賀で活動をする非営利法人様からのご連絡お待ちしております。

記事制作お問い合わせ

誰にも、「こんな風になってほしい」という滋賀の姿があるはず。
ほしい未来をつくるために。
滋賀県の非営利法人のことを、もっと知ってみませんか?

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