三重県の社会課題や非営利法人を知って、三重県を応援しよう|きふるの地域活性化

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三重県には、どんな社会課題があるの?どんなNPOがあるの?

三重県で生活を送る人たちに、もっともっと三重県を好きになってもらうために。
きふるでは、三重県ならではの社会課題や、三重県で活動する非営利法人をご紹介いたします。

三重ってこんな街

三重県は、紀伊半島から伊勢湾に面する南北にのびる県。
南北の長さは約180km、東西の幅は108kmと、細長い形をしています。

長い海岸線と、山岳地帯をもつことから、県内でも気候はさまざま、
夏の気温が40度を超える地域、降雨量が非常に多い地域、雪が降ることもある地域など、さまざまな気候が同じ県内で見られます。

高度経済成長期には四日市ぜんそくで有名になってしまいましたが、企業や県、県民の努力によって環境は大幅に改善。
いまも、中京工業地帯を形成する県の一つとなっています。

アイキャッチー三重

三重の課題はどんなもの?

助産師が少ない県ワースト2位

三重県は、助産師の数が少ない県。
女性の人口10万人あたりの助産師数が、43.24人と全国ワースト2位。
最も多い島根県の78.51人と比べると、その差は歴然です。

妊婦の健康管理、母乳の指導、出産に立ち会うことも日常茶飯事の助産師。
妊娠、出産、育児にいたるまで、お母さんと赤ちゃんが健康でいるための管理や指導を行う、心強い存在です。

少子高齢化が特に進む三重県。
2015年に誕生した新生児は13,950人、2016年に誕生した新生児は13,202人、2017年に誕生した新生児は12,663人と、年々減少しています。
少子化を食い止めるために、いかに子どもを産みやすい社会を作っていくかが大切になります。

参考:都道府県別統計とランキングで見る県民性「助産師数」2019年6月21日閲覧

大災害に遭遇してきた三重県

三重県は、過去に多くの災害に見舞われてきました。

1944年に発生した昭和東南海地震は、三重県尾鷲市沖から20kmが震源。
錦町(現在の度会郡大紀町錦)を、高さ7メートルの津波が襲いました。
この津波による死者・行方不明者は全部で1223人(推定)。
戦時中に起きた大災害であったことから、その後の戦況にも影響を及ぼしました。

戦後にも、「昭和の三大台風」とされる伊勢湾台風が発生。
犠牲者は全国で5,098人。うち三重県民は1,211人でした。

たびたび大きな災害に遭遇してきた三重県。
今後起こりうる自然災害への対策を進めることはもちろん、過去の悲劇を教訓として生かしていくことも必要です。

南北の地域差解消のために

南北に延びる三重県。
県北部には、滋賀県や岐阜県、愛知県に接し、産業が集積していることから、たくさんの人が暮らしています。
一方、県南部では高齢化・過疎化が徐々に進んでいます。

しかし、伊勢神宮や伊賀流忍者、真珠や熊野古道など、三重県には三重ならではの観光資源がたくさん。
いかに観光客を呼び寄せ、そこから地域活性化に結び付けていくかが重要です。

都市部と地方部での人口・産業格差は、三重県だけでなく日本全体の課題。
三重県の課題に向き合うことは、日本全体の社会課題の解決の糸口になるのです。

三重県をもっと元気にしていくために。
日本をもっと元気にしていくために。
いま、私たちにできることはなんでしょうか?

三重県の非営利法人を知ろう

「こんな課題があるんだ」と、社会課題を知ってもらうために。
見えないところで頑張っている、影のヒーローを知ってもらうために。
そして、ほしい未来に一歩でも近づくために。

三重県をよりよくするために活躍する、非営利法人をもっと知ってみませんか?

NPOが取り組んでいる課題を知ろう

LGBT・不登校・援助交際・家庭内暴力・虐待・ホームレス・障害・ひとり親……。
日本には数えきれないほどの社会課題があり、NPOは日々社会課題に向き合っています。

しかし、そもそもそんな社会課題があることを知らない人も多くいます。
そして国や自治体の支援はあるものの、イレギュラーな課題、ニッチな課題、新しい課題に対応するのは、簡単なことではありません。

例えばこどもへのサポート。

国の支援で一番大きなものに、学校教育があります。
日本ではどこに住んでいても、学習指導要領に基づいた教育を受けることができます。

それに対して、NPOの取り組みは多種多様。
不登校になったこどもに、勉強を教えるNPOがあります。
心の性別と身体の性別が一致しないこどもに、カウンセリングをしているNPOがあります。
家に帰ると十分に食事をとることができないこどもに、こども食堂をひらいているNPOがあります。

こんな風に、個人個人が抱えている、イレギュラーで、ニッチで、新しい課題に、一対一で向き合うことができる。
これがNPOの強みです。

「こんな活動をしている団体があるんだ」「こんなことに悩んでいる人もいるんだ」と、一度社会に目を向けてみてください。

影のヒーローに光をあてよう

日本にあるNPO法人の数は約5万。
コンビニの店舗数とほぼ同じ数とされています。
※公益法人を含めない数値

コンビニに行ったことのない人はいないはず。
けれども「NPOと接点を持ったことのない」という人は少なくありません。

知らないうちに、道や川からごみが消えていたり、勉強できるこどもがいたり、ごはんを食べることができる人がいたり。
実はあなたの見えないところでNPOは活躍しているのです。

ほしい未来へ、寄付を贈ろう

「ほしい未来へ、寄付を贈ろう」。
これは毎年12月開催される、寄付月間(Giving December)で使われている言葉です。

社会をつくるために使われる税金は、買い物したものの〇%、所得の〇%と画一的に徴収されます。
しかし、自分が納めた税金がどういう形になって使われたのか、見ることはできません。

「ひとりぼっちの高齢者がいない社会になってほしい」
「どんな子でも高等教育が受けられる社会になってほしい」
「病気になっても安心して治療できる社会になってほしい」
「いつまでも綺麗な空気を吸える社会になってほしい」
きっと、一人ひとりになってほしい未来があるはずです。

ほしい未来をつくるために活動をする団体に、寄付という形で直接応援することができるのです。

街のNPOを応援しよう

街にある団体を応援すると、街自体を元気にすることができます。

たとえばとある地域では、全国からNPO法人や市民活動団体を誘致し、積極的に支援をしています。
NPO法人や市民活動団体などがその地域にノウハウを提供することで、地域の課題解決につなげることができるからです。

実際にその地域では

  • 地域の課題解決
  • 新たな雇用の創出
  • 優秀な人材の流入
  • 多様なサービスの実現

を実現しました。

生まれ育った街、職場や学校がある街、よく遊びにいく街がより暮らしやすい街になるために。
そしてよりよい社会づくりのための発信地となるために。

あなたの「応援したい街」の団体を応援して、その街をもっと元気にしませんか?

三重の非営利法人ってどんなもの?

三重県をよりよくするために活動する非営利法人や、三重県に拠点を置き活動する非営利法人をご紹介します。

NPO法人希望の園

すべての人がその人ならではの個性・才能を発揮し、人生を創造していくことができるように。

NPO法人希望の園では、自閉症、知的障がい、脳性麻痺による身体障がいなどのある人をはじめとするマイノリティの人たちの芸術活動を支援しています。

希望の園-リンク

NPO法人希望の園をもっと知る

※クリックすると団体を詳しく紹介する記事に遷移します。

きふるにてご紹介する非営利法人は現在募集中です。
記事作成にあたっては、素材の提供をお願いしております。
三重で活動をする非営利法人様からのご連絡お待ちしております。

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誰にも、「こんな風になってほしい」という三重の姿があるはず。
ほしい未来をつくるために。
三重県の非営利法人のことを、もっと知ってみませんか?

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