石川県の社会課題を知って、石川県の非営利法人を応援しよう|きふるの地域活性化

石川県の社会課題を知って、石川県の非営利法人を応援しよう|きふるの地域活性化

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石川県には、どんな社会課題があるの?どんなNPOがあるの?

石川県で生活を送る人たちに、もっともっと石川県を好きになってもらうために。
きふるでは、石川県ならではの社会課題や、石川県で活動する非営利法人をご紹介いたします。

石川ってこんな街

石川県とは、北陸地方に位置する県。
南北に細長い形をしており、西側には日本海、東側には両白山地の山々が連なります。
県全体の海岸線の合計距離は約580kmにも及び、JR東海道本線の東京駅~神戸駅(589.5km)に相当するほど。

石川県の人口は、114万人。
県庁所在地である金沢市には、45万人の人々が生活しています(2018年データ)
金沢市の人口は北陸地方では新潟市に次いで2番目であり、北陸経済の中心地の一つとなっています。

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石川の課題はどんなもの?

伝統文化を語り継ぐ

江戸時代に石川県周辺を領土としていた加賀藩は学問や文芸を奨励していたことから、城下町の金沢を中心にして伝統文化が繁栄し、いまも受け継がれています。

金沢市で生産されている”金沢箔”は金箔国内シェアの98%以上。
輪島市の”輪島塗”、加賀地方の”九谷焼”、織物の染色技法である”加賀友禅”など、多くの伝統工芸品・伝統技術が継承されています。

古くから受け継がれてきた職人の技をいかに次の世代に伝えていくか、これからますます重要になってきます。

高齢者が安心して暮らせる県に

石川県の人口のうち、65歳以上の高齢者は27.3%。
全国水準が26.0%であることに比べると高くなっていることがわかります。

団塊世代が後期高齢者となる2025年。
介護・福祉人材の不足が課題としてあがっており、2025年には約3,000人の介護職員が不足すると予想されています。

また、1人暮らしの高齢者が増加すると見込まれ、2010年には36,198人だった一人暮らしの高齢者は、2025年には54,286人に増加すると予想されています。(総務省・国勢調査より)

観光地としての石川県

2015年に東京と金沢を結ぶ北陸新幹線が開業。
日本三名園に数えられる兼六園をはじめとする、加賀百万石の伝統芸能・伝統工芸・城下町の街並みを楽しむ観光客で日々賑わっています。

県としても重要な収入源となる観光産業。
石川県を訪れた人に、さらに石川県を好きになってもらうにはどうすればよいか。
金沢周辺だけでなく北部の能登地方の魅力をいかに伝えていくか。
これからの課題になってきます。

人口の減少、働き手の県外転出

石川県では、全国に比べ早いペースで人口減少が進んでいます。
2015年の国勢調査では、石川県の人口は1,154,008人。
前回の調査の2010年と比較すると、15,780人。割合にして1.35%が減少しています。

人口減少が顕著なのが、働き手である15~65歳。
さらに県外で就職する学生の増加していることから、石川県内の産業をどう発展させていくか、後継者不足の事業をどう継続させていくかが課題になっています。

日本一教育熱心な県、石川

2009年以降、石川県では金沢大学と提携して教育指導法の改善に取り組んでいます。
長期的な指針「いしかわ学びの指針12か条」には、授業のつくりかた、保護者や地域との連携の仕方などが記されています。

教育委員会や研究機関や、現場の先生がチームになって、子どもたちの学力向上に取り組み、2018年の全国学力テストでは、全国1位に輝きました。

これからの時代を担う子どもたちのために、私たちができることとは一体なんでしょうか?

石川県庁企画振興部企画課の公開情報をもとに執筆

石川県の非営利法人を知ろう

「こんな課題があるんだ」と、社会課題を知ってもらうために。
見えないところで頑張っている、影のヒーローを知ってもらうために。
そして、ほしい未来に一歩でも近づくために。

石川県をよりよくするために活躍する、非営利法人をもっと知ってみませんか?

NPOが取り組んでいる課題を知ろう

LGBT・不登校・援助交際・家庭内暴力・虐待・ホームレス・障害・ひとり親……。
日本には数えきれないほどの社会課題があり、NPOは日々社会課題に向き合っています。

しかし、そもそもそんな社会課題があることを知らない人も多くいます。
そして国や自治体の支援はあるものの、イレギュラーな課題、ニッチな課題、新しい課題に対応するのは、簡単なことではありません。

例えばこどもへのサポート。

国の支援で一番大きなものに、学校教育があります。
日本ではどこに住んでいても、学習指導要領に基づいた教育を受けることができます。

それに対して、NPOの取り組みは多種多様。
不登校になったこどもに、勉強を教えるNPOがあります。
心の性別と身体の性別が一致しないこどもに、カウンセリングをしているNPOがあります。
家に帰ると十分に食事をとることができないこどもに、こども食堂をひらいているNPOがあります。

こんな風に、個人個人が抱えている、イレギュラーで、ニッチで、新しい課題に、一対一で向き合うことができる。
これがNPOの強みです。

「こんな活動をしている団体があるんだ」「こんなことに悩んでいる人もいるんだ」と、一度社会に目を向けてみてください。

影のヒーローに光をあてよう

日本にあるNPO法人の数は約5万。
コンビニの店舗数とほぼ同じ数とされています。
※公益法人を含めない数値

コンビニに行ったことのない人はいないはず。
けれども「NPOと接点を持ったことのない」という人は少なくありません。

知らないうちに、道や川からごみが消えていたり、勉強できるこどもがいたり、ごはんを食べることができる人がいたり。
実はあなたの見えないところでNPOは活躍しているのです。

ほしい未来へ、寄付を贈ろう

「ほしい未来へ、寄付を贈ろう」。
これは毎年12月開催される、寄付月間(Giving December)で使われている言葉です。

社会をつくるために使われる税金は、買い物したものの〇%、所得の〇%と画一的に徴収されます。
しかし、自分が納めた税金がどういう形になって使われたのか、見ることはできません。

「ひとりぼっちの高齢者がいない社会になってほしい」
「どんな子でも高等教育が受けられる社会になってほしい」
「病気になっても安心して治療できる社会になってほしい」
「いつまでも綺麗な空気を吸える社会になってほしい」
きっと、一人ひとりになってほしい未来があるはずです。

ほしい未来をつくるために活動をする団体に、寄付という形で直接応援することができるのです。

街のNPOを応援しよう

街にある団体を応援すると、街自体を元気にすることができます。

たとえばとある地域では、全国からNPO法人や市民活動団体を誘致し、積極的に支援をしています。
NPO法人や市民活動団体などがその地域にノウハウを提供することで、地域の課題解決につなげることができるからです。

実際にその地域では

  • 地域の課題解決
  • 新たな雇用の創出
  • 優秀な人材の流入
  • 多様なサービスの実現

を実現しました。

生まれ育った街、職場や学校がある街、よく遊びにいく街がより暮らしやすい街になるために。
そしてよりよい社会づくりのための発信地となるために。

あなたの「応援したい街」の団体を応援して、その街をもっと元気にしませんか?

石川の非営利法人ってどんなもの?

石川県をよりよくするために活動する非営利法人や、石川県に拠点を置き活動する非営利法人をご紹介します。

NPO法人Trellis

NPO法人Trellisでは、ベトナム中部の都市、ダナンにて語学教育を提供するためのインターンシッププログラムを開発・提供しています。
欧米や日本の学生をベトナムに講師として派遣することで、経済的理由で日本語を勉強することができない外国人学生、語学講師になるために経験を積みたい、あるいは途上国での教育について学びたいと考えている学生をマッチングしています。

Trellis-バナーNPO法人Trellisをもっと知る

※クリックすると団体を詳しく紹介する記事に遷移します。

きふるにてご紹介する非営利法人は現在募集中です。
記事作成にあたっては、素材の提供をお願いしております。
石川で活動をする非営利法人様からのご連絡お待ちしております。

記事制作お問い合わせ

誰にも、「こんな風になってほしい」という石川の姿があるはず。
ほしい未来をつくるために。
石川県の非営利法人のことを、もっと知ってみませんか?

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