広島県の社会課題や非営利法人を知って、広島県を応援しよう|きふるの地域活性化

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広島県には、どんな社会課題があるの?どんなNPOがあるの?

広島県で生活を送る人たちに、もっともっと広島県を好きになってもらうために。
きふるでは、広島県ならではの社会課題や、広島県で活動する非営利法人をご紹介いたします。

広島ってこんな街

厳島神社、原爆ドームという二つの世界遺産を有する広島県。
瀬戸内海、中国山地と山と海両方に囲まれている自然豊かな街です。

広島といえば、お好み焼き、もみじ饅頭、そしてやっぱり広島東洋カープ。
試合のたびにマツダスタジアムが真っ赤に燃え上がります。

かきやレモン、ネーブルオレンジは、全国有数の名産地でもあります。
毎年多くの人たちが、世界遺産やおいしいグルメを求め、日本内外から訪れています。

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広島の課題はどんなもの?

女性の健康寿命をのばすためには

日常的、継続的に医療・介護に依存せず自立生活ができる生存期間をさす「健康寿命」。
健康寿命を延ばし、一般的な生存期間をさす「平均寿命」との差を埋めることが、高齢化する日本において求められています。

厚生労働科学研究所によると、女性の健康寿命の全国平均は74.79歳。
一番健康寿命が長いのは愛知県の76.32歳。
これに対して、広島県は全国最下位の73.62歳となっています。

男性の健康寿命は全校平均と近しいことと比べると、女性の健康寿命が短いことが顕著になっています。

都道府県別統計とランキングで見る県民性によると「30代女性未婚率」や「40代女性未婚率」、「生活保護受給者数」と関連があるとか。
未婚であることや収入の少なさから不安定な生活となり、健康寿命の短さに何らかの影響を与えているのかもしれません。

参考:厚生労働科学研究健康寿命のページ「健康寿命及び地域格差の要因分析と健康増進対策の効果検証に関する研究(平成28~30年度)都道府県別健康寿命(2010~2016年)(エクセルファイル)」2019年6月19日閲覧
都道府県別統計とランキングで見る県民性「健康寿命:女性」2019年6月19日閲覧

広島県内での地域格差

瀬戸内海に面した広島県。
宮島や厳島、豊島や瓢箪(ひょうたん)島など、142もの島を有しています。

広島県には世界遺産を代表とする多くの観光資源があり、観光地として世界的にも有名です。
しかしその一方で、観光資源がある地域とない地域での格差が深刻化しています。

また、教育にも地域差が生じています。
広島県の小・中学校の減少率は全国上位にランクイン。

減少している小学校のほとんどが山の中や瀬戸内海の島々にあるもの。
さらに瀬戸内海の島々の中には、中学校がない島も数多くあります。

また、高校の受験者数からも、広島県内で地域差が生じていることがわかります。
城島市内の高校は毎年のように入学倍率が増加していますが、それ以外の市町村の高校は毎年定員割れを起こし、入学者は年々減少しています。

参考:文部科学省「学校基本調査(平成31年度)」2019年6月19日閲覧

住宅100軒中、約15軒が空き家

広島県は、別荘を除いた空き家率が全国10位。
100軒の住宅のうち、約15軒が空き家とされています。

空き家が増えている要因として、高齢世帯の増加、核家族化などが上げられます。
さらに広島県ならではの課題としては、人口が広島市に一極集中していること。
それ以外の地域では人口が大幅に減少しており、それに伴い空き家も増えていると考えられています。

また、広島市内は開発が進み地価がどんどん上昇。
一方でそれ以外の地域では、手もつけられずそのまま放置された土地が増えています。

参考:総務省統計局「平成30年住宅・土地統計調査」2019年6月19日閲覧

広島県の非営利法人を知ろう

「こんな課題があるんだ」と、社会課題を知ってもらうために。
見えないところで頑張っている、影のヒーローを知ってもらうために。
そして、ほしい未来に一歩でも近づくために。

広島県をよりよくするために活躍する、非営利法人をもっと知ってみませんか?

NPOが取り組んでいる課題を知ろう

LGBT・不登校・援助交際・家庭内暴力・虐待・ホームレス・障害・ひとり親……。
日本には数えきれないほどの社会課題があり、NPOは日々社会課題に向き合っています。

しかし、そもそもそんな社会課題があることを知らない人も多くいます。
そして国や自治体の支援はあるものの、イレギュラーな課題、ニッチな課題、新しい課題に対応するのは、簡単なことではありません。

例えばこどもへのサポート。

国の支援で一番大きなものに、学校教育があります。
日本ではどこに住んでいても、学習指導要領に基づいた教育を受けることができます。

それに対して、NPOの取り組みは多種多様。
不登校になったこどもに、勉強を教えるNPOがあります。
心の性別と身体の性別が一致しないこどもに、カウンセリングをしているNPOがあります。
家に帰ると十分に食事をとることができないこどもに、こども食堂をひらいているNPOがあります。

こんな風に、個人個人が抱えている、イレギュラーで、ニッチで、新しい課題に、一対一で向き合うことができる。
これがNPOの強みです。

「こんな活動をしている団体があるんだ」「こんなことに悩んでいる人もいるんだ」と、一度社会に目を向けてみてください。

影のヒーローに光をあてよう

日本にあるNPO法人の数は約5万。
コンビニの店舗数とほぼ同じ数とされています。
※公益法人を含めない数値

コンビニに行ったことのない人はいないはず。
けれども「NPOと接点を持ったことのない」という人は少なくありません。

知らないうちに、道や川からごみが消えていたり、勉強できるこどもがいたり、ごはんを食べることができる人がいたり。
実はあなたの見えないところでNPOは活躍しているのです。

ほしい未来へ、寄付を贈ろう

「ほしい未来へ、寄付を贈ろう」。
これは毎年12月開催される、寄付月間(Giving December)で使われている言葉です。

社会をつくるために使われる税金は、買い物したものの〇%、所得の〇%と画一的に徴収されます。
しかし、自分が納めた税金がどういう形になって使われたのか、見ることはできません。

「ひとりぼっちの高齢者がいない社会になってほしい」
「どんな子でも高等教育が受けられる社会になってほしい」
「病気になっても安心して治療できる社会になってほしい」
「いつまでも綺麗な空気を吸える社会になってほしい」
きっと、一人ひとりになってほしい未来があるはずです。

ほしい未来をつくるために活動をする団体に、寄付という形で直接応援することができるのです。

街のNPOを応援しよう

街にある団体を応援すると、街自体を元気にすることができます。

たとえばとある地域では、全国からNPO法人や市民活動団体を誘致し、積極的に支援をしています。
NPO法人や市民活動団体などがその地域にノウハウを提供することで、地域の課題解決につなげることができるからです。

実際にその地域では

  • 地域の課題解決
  • 新たな雇用の創出
  • 優秀な人材の流入
  • 多様なサービスの実現

を実現しました。

生まれ育った街、職場や学校がある街、よく遊びにいく街がより暮らしやすい街になるために。
そしてよりよい社会づくりのための発信地となるために。

あなたの「応援したい街」の団体を応援して、その街をもっと元気にしませんか?

広島の非営利法人ってどんなもの?

広島県をよりよくするために活動する非営利法人や、広島県に拠点を置き活動する非営利法人をご紹介します。

NPO法人健康サロン

広島県・福岡県・山口県を拠点に活動するNPO法人健康サロン。
地域の「健康・医療のプロ」たちが、地域の健康を守る。
NPO法人健康サロンは、薬の使い方や生活習慣病の予防方法など、
健康に生きるための知識を伝える医療・福祉の専門家集団です。

NPO法人健康サロン-リンク

NPO法人健康サロンをもっと知る

※クリックすると団体を詳しく紹介する記事に遷移します。

きふるにてご紹介する非営利法人は現在募集中です。
記事作成にあたっては、素材の提供をお願いしております。
広島で活動をする非営利法人様からのご連絡お待ちしております。

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誰にも、「こんな風になってほしい」という広島の姿があるはず。
ほしい未来をつくるために。
広島県の非営利法人のことを、もっと知ってみませんか?

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