親も自分の人生を楽しむbar × Kifubar イベントレポート

親も自分の人生を楽しむbar × Kifubar イベントレポート

「社会のために、何かしてみたいけど私ができることって?」
「寄付には興味あるけど、どこの団体がよいのだろう?」
「NPO/NGOってそもそも何?」

そんな疑問を持つ生活者と、NPO法人の距離を縮めることを目的とするKIFU BAR。

今回は、フリースクールを運営するNPO法人東京シューレ主催で、「親も自分の人生を楽しむbar × Kifubar」が開催されました。

KIFU BARとは

\飲めば飲むほど寄付になる/

KIFU BARとは、生活者とソーシャルセクターの交流の場を生み出し、啓蒙活動と寄付活動を同時に行うことを目的とした、新しい社会貢献の形の 「飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー」です。

KIFU BARでは参加費の一部を登壇団体に寄付金にしております。
また、当日はドリンクやフードを販売!売り上げの一部を登壇団体に寄付しています。

◆これまでのKIFU BARhttps://kifuru.org/event/kifubar-probono-giving-night/

U30が企てる、「次世代ソーシャルインパクト」を語ろう KIFU BAR special in 渋谷

 

KIFU BAR × Probono&Giving Night-コニアス & D×P

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KIFU BAR静岡「寄付を通じてつながる場」イベントレポート

親も自分の人生を楽しむbar × Kifubarについて

基本情報

開催日時:2019年4月17日水曜日 20:00-22:00
場所:Fiore Akasaka (フィオーレ赤坂)
〒107-0052 東京都港区赤坂3−21−14 TS共和六番館5F

子どもが不登校になっても、そんなことはお構いなし。
親も自分の人生を楽しむBarは、親も自分の人生を楽しみたい!子どもが学校に行かないことに悩んでるお父さん・お母さん、悩んでないけど楽しみたいお父さん・お母さん向けのイベント。

周りに子どものことを話せる人がいない、話しても共感されない、でも分かってほしい!そんな望みに応えるため、お洒落なBarで一緒にお酒でも飲みながら話せる、親も自分の人生を楽しむbarが開催されました。

普段の生活の中で感じる心のザワザワ、子どもに対する勉強や将来への心配、私はこんなふうに関わってるよという体験談など分かち合って、気持ちをリフレッシュする場となりました。

親も自分の人生を楽しむbar × Kifubar 運営者はどんな人?

立山剛さん
ーーーー普段はどんな仕事/活動をしていますか?

本業は大学で働きながら、東京シューレのファンドレイジングを担当しています。

ーーーーなぜKIFU BARをしようと思ったのですか?
不登校の子どもをもつ保護者は孤立していることが多く、特に父親は子どもに関して話をする場に参加することが少ない。Barというかたちであれば父親も参加しやすいのではないかと思い企画しました。

主催:NPO法人東京シューレ
東京シューレは子どもを中心とした学びの場を提供するフリースクールです。子どものやりたい!を出発点に、安心できる居場所で、みんなで話し合いながら学びを創ります。お互いの違いを尊重しつつ、子どものやりたい!を応援します。

共催:株式会社ジャックアンドビーンズ
Socia Divでは、「この世のすべての社会課題へ、継続的に資源を橋渡しするエコシステムを創る」をビジョンに事業を展開。
NPOや社会福祉法人といった非営利団体を専門にコンサルティングし、2018年12月時点で約500団体を支援。
飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー【KIFU BAR】は2017年寄付月間大賞を受賞。

当日の様子

当日の流れ

乾杯の後は、大橋泰之さんによる保護者の体験談。
ご自身と東京シューレの出会いなど、保護者目線での東京シューレについて語ってくださいました。

大橋さんご家族と東京シューレとの歩みが飾らない言葉で聴ける貴重な場。父親目線からのお話が新鮮でした。

その後、主催者立山剛さんによる団体の理念、活動の紹介がありました。
東京シューレには5つの理念があります。

①ほっとできる居場所
②やりたいことを応援する場所
③自分で決めることを大切に――「自由」ということ
④子どもたちで創る
⑤違いを尊重する

立山さんのお話の後は歓談タイム。簡単な自己紹介を済ませて、お酒を飲みながらリラックスしてお話しました。

参加者の感想

ご参加いただいた方の感想をご紹介します。

感想①
東京シューレでは月に1回活動報告と子どもの近況報告を行う保護者会があり、その後におやじ会と称して近くの居酒屋に飲みに行くのですが、今回はおやじ会に参加したことがない若いお母さん方が参加してくれて嬉しかったです。

感想②
2時間があっというまで、もっと話す時間が欲しかった。参加しやすいのは週末なので週末だと助かります。シューレが少しでも潤って欲しいと思った。充実した時間を過ごすことができた。今まで聞くことのなかったお話を聞くことができ、とても勉強になった。

参加者の方のブログでもご紹介いただきました!
『赤坂の不登校の親のイベントの感想』

主催者の声

開催後、主催者の立山さんにインタビューをさせていただきました。

ーーーKIFU BARをやってみて、周りの反応はどんなものでしたか?

このような場に参加できて楽しかった。また参加しますとう声をいただきました。ただ、時間については週末がいいなという人が多かったです。

 

ーーーKIFU BARをやってみて、楽しかったことや手ごたえを感じたことはありますか?

KIFU BARを企画したことで、内部的には、協力して寄付を集めようという意識が高まりました。東京シューレの場合ファンドレイジングを担当しているのは保護者が中心で普段なかなか会うことはできませんが、この企画をすることで保護者の関係が強くなったと感じました。

 

無事、寄付を集めることもできました。

 

ーーー今後進めていきたいことはありますか?

今回は一団体で開催したので、不登校以外の子どもの社会課題に取り組む団体とコラボできると、支援者層を拡大できると思いました。
例えば、LGBT、発達障害、ひきこもり支援、中高生のキャリア支援。

内部的にはOB会などをこのような形で企画することで関係者にもパートナーとしての意識を持ってもらえるのではないかと期待しています。

 

KIFU BAR開催情報

今後も日本全国で定期的に開催を予定しております。
KIFU BAR公式Facebookページでイベント告知しておりますのでご覧ください。

生活者と、NPO法人の距離を縮めるKIFU BAR。今後も全国各地・あらゆるテーマで開催していきます。

KIFU BARをやってみたい!という方は、KIFU BAR公式Facebookページからお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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