※本キャンペーンは終了しました※
公益社団法人アニマル・ドネーションでは、動物のために活動している団体を応援しています。
アニマル・ドネーションが支援している団体はさまざま。
人間の都合で飼えなくなった動物をレスキューし新しい家族を探している保護団体。
視覚障害者や肢体不自由者のために人間をサポートする犬達を育成する補助犬育成団体などがあります。
愛猫の行動を記録できる「Catlog」をきふるを通して予約購入すると、動物のためにがんばる団体を支援する公益社団法人アニマル・ドネーションに、400円の支援金が届けられます。
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動物との真の共生社会のために。アニマル・ドネーション
「日本の動物福祉を世界トップレベルに」
公益社団法人アニマル・ドネーションでは、伴侶動物(ペットや補助犬など)のために奔走する団体を支援しています。
動物のためのオンライン寄付サイト「アニドネ」の運営のほか、正しい動物福祉を理解してもらうためのセミナー、日本と世界の動物福祉に関するリサーチなども行っています。
オンライン寄付サイト「アニドネ」では、これまでの寄付額が1億円を超えました。
さらに自身の財産を動物の未来に活かすレガシーギフト(遺贈寄付)サイトの開設をするなど、動物のために活動する団体のサポートに日々尽力しています。
「動物(アニマル)× チャリティ行為(ドネーション)
=Make a Happy」
2万年も前から、人間と一緒に暮らしてきた犬猫たち。
単に「かわいい」だけではなく、共に暮らしてきたのには理由があります。
犬や猫たちと一緒にいることで精神が安定したり、コミュニケーション能力が向上したりと、人間側が享受するメリットは科学的エビデンスのもと実証されています。
人間と動物が、共に暮らすのは必然のことなのです。
しかし日本では、殺処分問題に始まり、知識がないがゆえのひどい飼育方法、利益を優先した命の扱い、遅れをとっている法整備などと、あまりにひどい状況があります。
動物との「真の共生社会」を作るために。
公益社団法人アニマル・ドネーションは、動物たちのために活動する団体を応援しています。
Catlogを予約購入して、アニマル・ドネーションを支援しよう
「動物のために寄付をしたいけど、どこに寄付をしていいか分からない」
そんな声にこたえるために、アニマル・ドネーションは日々活動しています。
そして、中間支援組織であるアニマル・ドネーションの活動も、寄付によって支えられています。
愛猫の行動を記録できる「Catlog」をきふるを通して予約購入すると、動物のために頑張る団体を支援するアニマル・ドネーションに、400円の寄付金が届けられます。
寄付金は、正しい動物福祉を理解してもらうためのセミナー運営費や、動物と暮らす良さを伝える動画作成費など、アニマル・ドネーションの活動において使われます。
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とことん猫のことを考えた猫専用首輪型ウェアラブルデバイス「Catlog」
Catlogは、運動量・食事回数などの猫の活動を24時間記録するウェアラブルデバイスと、外出先からでも猫の活動を見ることができるスマートフォンアプリがセットになったプロダクトです。猫の日々の行動を記録し、飼い主の代わりに猫を見守ります。
猫専用首輪型ウェアラブルデバイスCatlog
多くの飼い猫が、週に5日以上飼い主のいない家で長時間お留守番をしており、飼い主さんは留守中に大事な猫が何をしているかを気にかけながら生活しています。
「我が子のようにかわいがっているのに、十分にケアしてあげられない」
Catlogは、そんなもどかしさと猫を愛する飼い主さんの声から生まれました。
猫のために、猫のことだけを考えて作られたCatlog。
猫が大好きで愛してやまない開発者の猫への愛を、是非ご一読ください。
全ては猫様のために。飼い猫の行動を知らせる未来の首輪「Catlog」開発エピソード
たくさんの猫データが集まったときには、すべての猫のために活用していきます。
これまで観測することのできなかった猫の行動を、すべてデータ化することで動物医療の研究の発展にも貢献していく予定です。
日本の動物福祉を世界トップレベルに
「動物たちが置かれている状況を知ってしまった以上、見過ごすわけには行かない」
そんな想いからうまれたアニマル・ドネーション。
2019年2月時点で、アニマル・ドネーションが支援をしている団体は16団体です。
日本の動物福祉を世界トップレベルにするために。
そして動物との「真の共生社会」を作るために。
動物のために活動している団体を応援する、公益社団法人アニマル・ドネーションの活動をサポートしませんか?
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