防犯パトロールブルーラインは、神奈川県厚木警察署管内(厚木市・愛川町・清川村)で活動するNPO法人。
青いパトライト(回転灯)をつけた車「青パト」をつかって、防犯パトロールを行っています。
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NPO法人防犯パトロールブルーラインについて
昼間はガス、電気、水道などのライフライン、郵便局、宅配会社など、多くの人が街を行き来しています。
しかし、夜間は必ずしもそうではありません。
常に大人たちの目が、地域を見守ることができるように。
防犯パトロールブルーラインは、地域の子ども達、女性、お年寄りなどの安心・安全をまもり、さらに防犯活動を通して地域のつながりを強化していくことを目的に活動しています。
地域安全活動
神奈川県警察本部や行政の不審者情報を参考に、夜間の繁華街や住宅地をパトロール。
青少年の非行防止、女性やお年寄りの見守り活動を目的としています。
各団体との連携した防犯活動
地域の自治会や各団体、市町村、神奈川県警などと連携。
「青パト」の貸し出しや防犯研修会の実施、合同での防犯活動を行っています。
言うなれば、防犯パトロールブルーラインは「日頃から防犯活動に携わるみなさんと行政や企業とつなぎ合わせるマグネット」。
安心して暮らせる街をつくるため、パトロールを続けます。
NPO法人防犯パトロールブルーラインを応援しよう
NPO法人防犯パトロールブルーラインでは、2013年から、年間110日(3日に1度)続けて夜間パトロールを実施。
2018年には神奈川県警察本部長 防犯功労賞を受賞しました。
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NPO法人防犯パトロールブルーラインへの寄付金は、「青パト」の維持管理費用として活用されます。
3,000円の寄付金が集まると、パトロール1ヶ月分のガソリン代になります。
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犯罪をひとつでも減らそう
NPO法人防犯パトロールブルーラインの名前には、青色回転灯の「ブルー」。
街や地域の安心・安全を願う人たちの想いはひとつである、という意味を込めて「線」=ライン」。
そしてこの想いが同じ意思を持つ人へ、ラインのように繋がれていくように、という意味も込められています。
「青パト」で犯罪がひとつでも減らせるように。
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