盲重複障がい者・視覚障がい者が町で楽しく暮らす社会を|埼玉県 NPO法人みのり

盲重複障がい者・視覚障がい者が町で楽しく暮らす社会を|埼玉県 NPO法人みのり

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NPO法人みのりは、視覚障がいや、複数の障がいを併せ持つ盲重複障がいに対する理解を深めてもらうための啓発活動を行っています。

上尾市を中心として、埼玉県全域で活動するNPO法人みのり。
あなたも、NPO法人みのりを応援しませんか?

視覚障がい・盲重複障がいについて

盲重複障がいとは、視覚障がいと聴覚障がい、視覚障がいと知的障がいなど、いくつかの障がいをあわせもっていること。

彼らの多くは、子どもの頃は盲学校や特別支援学校に通うことはできても、大人になってから「働く」という壁にぶつかってしまいます。
現在日本には、盲重複障がいを持つ人を受け入れることができる職場はほとんどないからです。

また、電車の遅延情報、スーパーに置いてある商品の値段など、いまの社会は健常者基準でつくられたものがほとんど。
目から入ってくる情報に頼らざるをえないケースが多くあります。
買い物をする、お出かけをする、電車に乗る……などの普段の生活も、障がいのある無しに関わらずできるようにしていかなくてはいけません。

「盲学校卒業後の子どもたちの生活が、”みのり”あるものになることを願って」
そんな想いで保護者達によってつくられた、NPO法人みのり。
埼玉県上尾市を中心に、盲重複障がいや、視覚障がいをもつ人たちへの理解を深めてもらうための啓発活動を行っています。

NPO法人みのりについて

「盲重複障がい者を中心として、視覚障がい者が町の中で楽しく暮らしていける社会を作る」

NPO法人みのりは、上尾市を中心とした埼玉県全域で活動。
盲重複障がい、視覚障がいに対する理解を深めてもらうための啓発活動を行っています。

2013年5月、盲学校の保護者たちが有志で活動を始め、2015年には任意団体「みのりの夢」を設立。
2016年7月に、NPO法人みのりとして活動を始めました。

2019年現在、視覚障がいと知的障がいを併せ持つ盲重複障がい者のための障がい福祉サービス事業所の設立にむけての活動も行っています。
このたび、施設整備国庫補助金の内示をいただき、2019年現8月より建設を開始。
2020年春に開設予定です。

暗闇お寺体験

上尾市遍照院にて、月に1回開催する「暗闇お寺体験」。

触る:普段触ることのできない法具や仏像を触ってお参り
聴く:僧侶によるお経、法具の音を聞く
香る:お香インストラクターの指導のもと、お好みの香袋を制作
味わう:京菓子とお抹茶で接待
知る:お寺にまつわるお話を僧侶からいただく

このをすべて”アイマスク着用”で行います。
視覚以外の感覚を研ぎ澄まし、いつもとは違ったお寺を感じることができると、好評のイベントです。

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チャレンジドヨガ

月に1回開催する「チャレンジドヨガ」。
視覚に障がいがある人のためのヨガクラスです。

モットーは「ゆっくり、安全に、そして楽しく!」
障がい者指導経験の豊富なインストラクターが、わかりやすい言葉でゆっくりと、ときには一人一人の身体に触れながら、ヨガのポーズを取れるように進行していきます。

視覚障がいがある方はもちろん、その他の障がいがある方、家族や友人、障がいのある方と一緒に楽しみた健常者の方など、いろんな人たちが参加しています。

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そのほかに、NPO法人みのりでは、年に数回視覚障がいを持つ人のための農業体験も行っています。

NPO法人みのりを寄付で応援しよう

NPO法人みのりの活動を始めたのは、盲学校の生徒たちの保護者や、先生たち。
「視覚障がいを持っていても、地域の中で楽しく暮らしていくことができる社会をつくりたい」
そんな想いで、みのりの活動は始まりました。

現在みのりは、視覚障がいと知的障がいを併せ持つ盲重複障がい者のための障がい福祉サービス事業所を、2020年に設立することを目指して活動しています。
あなたも、NPO法人みのりを応援しませんか?

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NPO法人みのりへの寄付金は、福祉サービス事業所の運営費用や、視覚障がい啓発活動の運営費用に活かされます。

2,000円の寄付金があつまると、視覚障がい者のヨガ体験「チャレンジドヨガ」に一人の視覚障がい者を招待することができます。
4,000円の寄付金があつまると、「暗闇お寺体験」に一人の視覚障がい者を招待することができます。

NPO法人みのりをもっと知る
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大切なものは目に見えない -Anything essential is invisible to the eyes-

みのり-ロゴNPO法人みのり ロゴマーク

「みのり」という団体名には「盲学校卒業後の子どもたちの生活がみのりあるものであるように」とう願いが込められています。

顔のように見えるロゴマークには、ひらがなで「みのり」という文字が。
そばかすのところには、点字で「みのり」と書かれています。

そしてロゴマークをぐるっと囲むのは、「Anything essential is invisible to the eyes」という言葉。
「大切なことは目に見えない」という意味で、サン=テグジュペリの代表作「星の王子さま」に書かれている一文です。

視覚障がい者が地域の中で楽しく暮らしていくことができる社会づくりのために活動する、埼玉県のNPO法人みのり。
あなたも、NPO法人みのりを応援しませんか?

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