「今日を生きるために」ゴミ山で食糧を探す子どもたちの現状とは?

「今日を生きるために」ゴミ山で食糧を探す子どもたちの現状とは?

 

売れるものを探しに、鋭いガラスが落ちている危険なゴミ山へ毎日通っています。

素足なので、感染症で命を落とす子どももいます。

でも、生きるために、食べるために、そうするしかありません。

―――モスミちゃん(10才)/バングラデッシュ

 

貧しい村をでて、都会のスラムにやってきました。

 お母さんを支えるため、兄弟の面倒を見るため、学校をやめました。

本当は学校に行きたい。

友達と遊びたいのに。

―――アイサリちゃん(9才)/ネパール

 

生きるため、幼いころから朝から晩まで働き続けます。

学校へ行ったことはありません。

お父さんは、マラリアで亡くなりました。

病院へ行くお金がなかったのです。

今日も空腹のまま一日を過ごします。

―――セニャンちゃん(9才)/カンボジア

 

 

今、世界には様々な問題があります。

そして苦しみに耐えながら生活している子どもがたくさんいます。

まずはこの動画を見てください。

 

 

いかがでしたでしょうか。

これが現実なのです。

ではここで、子どもたちを取りまく問題をいくつか紹介します。

 

子どもたちを取り巻く問題

1、「貧困」-5人に1人が1日$1.90未満で生活

「貧困」と呼ばれるラインは一つではなく、国や機関によって様々です。

一般的に貧困と言われているラインは、世界銀行が定める1日あたり$1.9以下で暮らす人々を指します。

 

親を失い、学校には行かず働きに出なければならない子、出稼ぎで自分の身体を売ってお金を稼ぐ子、ゴミ山でお金になりそうなものを探し、スラム街に落ちている食べ物で生活している子。

世界には想像を超えるような貧しい暮らしをしている子ども達がたくさんいます。

 

子ども達の健やかな成長には、水、栄養、家、保健、正しい情報などの基本的な社会サービスを利用できる環境が必要です。

 

 

2、「教育」-6,100万人の子どもが学校に通えない

子どもたちから教育の機会が奪われる要因は多くあります。

学校も先生の数が不足していたり、生活のために働かなければならず、学校に行くことができない子どもがたくさんいます。

ワールドビジョンジャパン1

3、「水衛生」-7億5,000万人が安全な水をのむことができない

水環境整っていないため、池や川から汲んできた水で料理をします。

また、近くに池や川がなければ、数十キロ歩いて水を汲みに行かなければいけません。

 

また、安全な水が手に入りにくい環境のため、さまざまな病原菌や寄生虫によって抵抗力の弱い子どもたちは感染症にかかり、命を落としてしまう子もいます。

 

4、「保健」-560万人の子どもが5才未満で死亡

予防接種を受けられない、あるいは安全な水を使うことができない子どもの多くは、感染症などにより5才まで生きられない、または健康に問題を抱えた人生を歩む可能性が高くなります。

 

その他、「人身売買」や「児童労働」、「子ども兵」など、目を覆いたくなるような現実が子ども達を苦しめているのです。

 

ワールドビジョンジャパン2

 

1日でも早く、子どもたちに笑顔を届けるためには

奪われている子ども達の未来、夢。

 

子どもたちの笑顔を1日でも早く取り戻すために。

 

子どもたちの未来を変えるために。

 

1日あたり150円で子どもたちを支援することができます。

 

 

ひとりひとりの成長を守り、心をつなぐ『チャイルド・スポンサーシップ』

 

これは、1950年設立の国際NGOワールド・ビジョンが提供している制度です。

ワールド・ビジョンは、困難な状況にある世界の子どもたちのために世界中で活動している団体で、今まで2憶人以上の子どもたちの生活環境を改善しました。

 

チャイルド・スポンサーシップでは、国、性別、年齢、誕生日などで、自分がサポートしたい子どもを選んでいただき、月々4,500円(1日あたり150円)で子どもを支援することができます。

また、年に1度届く成長報告書では、自分が支援している子の成長する姿を見守ることができます。

 

さらに、成長報告書とは別に、自分が支援している子どもと手紙のやり取りができます。

言語が異なるため、手紙のやり取りは難しいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、手紙は日本語で書いても問題ありません。

子どもが読んで分かる言語に翻訳し、子どもの手元へ届けてくれる上に、子どもが書いた手紙にも日本語の翻訳を付けてくれます。

 

文通の頻度も自由ですので、海を越えなければ会えない子どもとも、手紙を通して繋がることができます。

ワールドビジョンジャパン3

また、一人の子どもにつき、支援者は1人まで。

そのため、1:1の支援で深い関係性を気づくことができます。

 

また、自分が支援している子どもと直接会うことができるツアーも催行しています。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

成長を見守ってきた子に会える夢のような瞬間です。

 

\チャイルドに会う(支援地訪問ツアー)/

 

 

 

あなたの想いで世界を変えることができます

 

あなたの想いで、子どもたちが安全な水を飲めるようになったり、学ぶ環境が整えられたり…

 

このチャイルド・スポンサーによって、子どもたちの生活だけではなく、大人たちの意識も変えることができます。

 

連鎖すると言われている「貧困」。

それは、子どもを育てている大人がまともな教育を受けていないため、低所得な職にしか就くことができなかったり、子どもを学校に通わせることをそんなに大切に思っていなかったりするのが原因です。

 

よって家族の生活が厳しくなり、子どもたちも貧困の穴にはまってしまう。

「貧困」という負の連鎖から抜け出せないのです。

 

 

子どもを支援することで、周りの大人たちに教育の大切さを気付かせることができます。

この制度によって大人たちも職業訓練に行って安定した収入を得られるようになり、自分の子どもだけではなく、村全体のことを考えるようになったりと、意識を変えることができます。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

今この瞬間も悲しい、寂しい思いをしている子どもたちがたくさんいます。

 

あなたのおもいやりの心で、子どもたちに笑顔を届けませんか。

 

\子供たちを救う/

 

ワールドビジョンジャパン4

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