”ひと”と”ひと”をつむぐことから生まれる教育やまちづくりを目指して|徳島のNPO法人ひとつむぎ

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人口減少の激しい徳島県海部郡牟岐町(むぎちょう)。
その地域を好きになって、深く関わり続ける若者が増えるように。
人と人が牟岐でひとつになるように。
NPO法人ひとつむぎでは、牟岐町の教育支援、まちづくり支援を行っています。

あなたも、ひとつむぎを応援しませんか?

人口4,000人の町、徳島県牟岐町

徳島県の南東に位置する海部郡牟岐町(むぎちょう)。
1950年には1万人以上の住民が暮らしていましたが、年々人口は減少していき、2018年時点での人口は約4,000人となっています。

なかでも減少が目立つのは若い世代。
若年人口の減少は、町の活力が失われてしまうだけでなく、人々の生活にも関係します。

牟岐町には高校や大学がないため、中学校卒業後、ほとんどの若者が町外へ流出します。
また、少人数の小中学校では、人間関係・友人関係が固定化し、こどもたちの主体性や協調性はなかなか育まれません。

町の過疎化は、町自体の元気が失われるだけでなく、その町に暮らす人々にも影響をもたらすのです。

教育とまちづくり ひとつむぎの活動について

「”ひと”と”ひと”をつむぐことから生まれる教育やまちづくりを目指して」

徳島県海部郡牟岐町で活動をする、NPO法人ひとつむぎ。
牟岐町の教育支援、まちづくり支援を行っています。

主な活動としては、県内外の大学生による中学生向けキャリア教育プログラム、高校がない町に高校生が集まる場を作るサマーキャンプ/スプリングキャンプ。
また、牟岐町内にある出羽島で開催される、行事やイベントのサポートも行っています。

ひとつむぎの活動がはじまったのは、2015年。
2014年に牟岐町で開催された国際系教育プログラムにスタッフとして参加した大学生たちによって立ち上げられました。
プログラムの期間中、大学生たちが触れたのは、牟岐の自然・食・伝統・そして「ひと」のあたたかさ。
「牟岐町になにか恩返しをしたい!」という気持ちから、ひとつむぎの活動がはじまりました。

ひとつむぎでは、中学生を対象とした「シラタマ活動」を5年間続けています。

牟岐町は徳島市から車で90分かかる遠い場所にかかわらず、延べ500人もの学生等が牟岐町を訪れ、活動に参加しました。

高校生の頃は参加者だった人たちが運営を行うようになることもしばしば。
これまでに10人もの学生が、大学進学後に運営側にもまわるようになりました。

その功績が認められ、平成30年度内閣府「子ども若者白書」において、ひとつむぎは先進事例として紹介されました。

「人と人を紡ぐ」ひとつむぎを応援しよう

「ひとつむぎ」という団体の名前には、「人と人を紡ぐ」と「牟岐(むぎ)で一つになった」という意味が込められています。
人口減少の著しい地域での教育を充実させることで、居住や定住までには至らずとも、その地域を好きになり、長く関わりを持ってくれる若い人たちが増えていくのです。

徳島県牟岐町の未来をつくるために。
あなたも、ひとつむぎを応援しませんか?

ひとつむぎへの寄付金は、法人メンバーである大学生への交通費など、ひとつむぎの活動を運営するために使用されます。
1,000円の寄付金が集まると、大学生ボランティア1人の現地に移動する交通費が確保でき、教育支援活動などがを行うことができます。

NPO法人ひとつむぎ公式HP

教育で牟岐町の未来をつくる

ひとつむぎのロゴには、「一人一人では細くて弱い糸であってもその個性を生かして紡いでいくことで美しい布になっていく」という意味がこめられ、様々な色の糸がが織りなす様子が表されています。

ひとつむぎ-ロゴ

徳島県牟岐町の未来をつくるために。
牟岐町の教育支援、まちづくり支援をするひとつむぎ。

あなたも、ひとつむぎの活動を応援しませんか?

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