きふるとは
きふるは「寄付をカッコヨク」をミッションにしています。
わたしたちにとって寄付とは、言葉の通り「寄り添うこと」。
現金の支援だけでなく、ボランティアで時間をさく、フェアトレード商品を買うなどの社会貢献活動を総括して、「寄付」と呼んでいます。
日本では、社会貢献活動に対して「偽善」というイメージが根強くあります。
これをわたしたちは、支援者のアタマの中を知る機会がないからと考えました。
なぜその課題に向き合おうと思ったのか、なぜ寄付をするのか、支援者の想いを知ることで共感を生み、支援の輪が広がっていくと思っています。
「遠い世界で善いことをしている人」から、「同じ志を持つ身近な人」へ。
記事制作にあたって
- 幅広い視点で書かれていること
- 中立的な立場で書かれていること
を大切にし、社会貢献を身近にし、遠い場所にいた人たちに興味を持ってもらうことを目指しています。