買い物が支援になる!寄付付き商品/フェアトレードまとめ

買い物が支援になる!寄付付き商品/フェアトレードまとめ

寄付や募金に興味はあるけど、自分の家計だって楽じゃないし…。
ただお金をあげるだけってなんだかハードルが高くない…?
という方に朗報です!

美味しいものを食べたり、飲み物を買ったり、新しい服を買ったり。
普段の生活を送るだけで社会貢献になる、お互いハッピーな寄付があるんです。

それはフェアトレードを代表とする「買い物寄付」
ここでは、買い物をすることで団体や地域の応援になる方法をお伝えいたします。

フェアトレード商品を買う

フェアトレードとは

フェアトレードとは、発展途上国の農産物などを、農家の生活が成立つよう「フェア=公正な価格」で販売すること。
途上国支援といえば、食事の提供、住居の提供など、「与えること」に重きが置かれていましたが、フェアトレードはいうなれば「自立するための取り組み」。
魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える、という表現がよく使われますね。

日本では、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンが、国際フェアトレードラベル機構が定めた基準を守っているかどうかを、チェックをしています。
お買い物をするときは、国際フェアトレード認証ラベルのついている商品はないか、目を向けてみましょう。

 

購入できる場所

  • コープ

生活協同組合「コープ」でも、フェアトレード商品を購入することができます。

ラインナップは、ドミニカとペルーのカカオマスを使用したチョコレート、ブラジル産コーヒー、スリランカ産セイロンティーなど。
特に紅茶は、スリランカ工場で一貫生産しているそう。

フェアトレードでない一般商品と同じ程度の価格なのが嬉しいですね。
普段のお買い物のついでに検討してみてはいかがでしょうか。

 

  • クラフトリンク

クラフトリンク

参考:クラフトリンク公式ホームページ

クラフトリンクは、NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会が行うフェアトレードサイト。
フェアトレードによる生産者の生活向上を目的に、40年以上活動を続けている団体です。

ストールやバッグなどの小物、ナチュラル石鹸、キッチン雑貨やインテリア雑貨がオンラインで購入できます。
お買い物ポイントを貯めることもでき、1ポイント1円で使えるのも、嬉しいですよね。

ギフト用商品も盛りだくさんで、サイトを見ているだけでも楽しめますよ。

 

  • SoooooS.

sooooos

参考:sooooos公式ホームページ

SoooooS.は、オーガニック商品、フェアトレード商品、復興支援商品専門の通販サイト
シルバージュエリー、オーガニックコットン使用の下着、エッセンシャルオイル、子供用のおもちゃなど豊富なラインナップ。

お買い物をすると貯まるポイントは、次のお買い物で使うこともできますし、指定のNPO団体に寄付することもできます。

SoooooS.でお買い物ができるギフトカードもあるので、ちょっとしたプレゼントで渡してもおしゃれですね。

 

福祉作業所の商品を買う

福祉作業所とは

福祉作業所とは、障害によって働く事が困難な障害者の日中の活動をサポートする福祉施設のこと。
障害をもった方が社会の一員として地域社会で豊かな生活を送ることができるよう、職員のサポートを受けながら、工芸品・食品などの製造、軽作業などを行っています。

 

購入できる場所

  • TOMO市

tomoichi

参考:TOMO市公式ホームページ

TOMO市は、福祉作業所の商品をオンラインで購入できるサイト。
全国各地の作業所の商品を購入することができます。
ひとりでも多くの方に、作業所のこだわり商品を届けるために作られました。

天然石を中心としたアクセサリーショップ、マザー牧場牛乳を使ったお菓子、合成甘味料・保存料不使用のグラノーラなど。
地域特産品や、ギフトにもぴったりの商品もあるので、一度覗いてみてはいかがでしょうか?

 

ふるさと納税をする

 

ふるさと納税とは、応援したい自治体に寄付ができる制度のこと。
住民税は基本的に、住んでいる自治体に納めますが、人口の少ない地方へ寄付をすることで、住んでいる自治体への納税額が安くなります。

自分の住民税が安くなるだけでなく、返礼品として地域の名産品などが受け取れる、美味しくて財布に優しい社会貢献なんです。

旅行にいった思い出のまちに寄付をしてみるのもいいかもしれませんね。

ふるさと納税の仕組みや方法については、ふるさと納税で地方を応援!お互いおいしい仕組みの不思議の記事で詳しく書いてあります。

NPO団体のオリジナルグッズを買う

応援したい団体や活動がある方は、団体の応援グッズを買うのも一つの手です。
ステッカーをパソコンに貼ってみたり、Tシャツを着てみたり、
周りに団体を応援していることをアピールできるのがメリットです。

素敵な商品を販売している団体をいくつかご紹介いたします。

 

  • 虹色ダイバーシティ

nijiiro

参考:NPO法人虹色ダイバーシティ公式ホームページ

「虹色ダイバーシティ」とは、性的マイノリティがいきいきと働ける職場づくりを目指して、調査・講演活動、コンサルティング事業等を行っているNPO法人です。

公式サイトでは、メモ帳、ネックストラップ、ドリップコーヒーなど、オフィスで使えるグッズを販売しています。

クリアファイルやトートバッグ、ステッカーには
You will never find a rainbow if you are looking down.(うつむいていると虹をみつけることはできないよ)
というメッセージが。

 

  • モンキーマジック

monkeymagic

参考:NPO法人モンキーマジック公式ホームページ

 

「モンキーマジック」とは、フリークライミングを通じて、視覚障害者をはじめとする人々の可能性を大きく広げることを目的に活動しているNPO法人。

人気アウトドアブランドのTHE NORTH FACEやCHUMSとのコラボグッズ、大阪府箕面市で生まれたクラフトビール「箕面ビール」とコラボしたビールなどが販売されています。

どれも有名なメーカーとのコラボ商品ばかりなので、ブランドのファンならついつい買ってしまいそうなグッズばかりです。

 

寄付付き自動販売機を使う

 

寄付付き自動販売機をみかけたことはありますか?
売り上げの一部が寄付される仕組みになっていて、飲み物を買うだけで団体への寄付になるんです。

国境なき医師団、プラン・インターナショナル・ジャパン、ACE、盲導犬協会など、さまざまな団体が自販機を設置しています。

団体オリジナルのラッピングが施されているケースも多く、街をあざやかに彩っています。
飲み物を買う際は、寄付付き自販機はないか探してみてください。

 

チャリティオークション

  • ヤフオク
    Yahoo!オークションで落札されたスポーツ選手や芸能人のサイン入り商品などが、全額Yahoo!ボランティアの登録団体に寄付されます。

2018年東日本大震災や熊本地震の復興のために行われたオークションでは、羽生結弦選手やMay.Jさん、道端カレンさんなどの名だたる著名人が出品していました。

普段は手に入れることのできないグッズを手に入れることができて、さらに寄付にもなるなんて、一石二鳥ですよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
フェアトレード、チャリティグッズ、福祉作業所の商品、寄付付き自販機など、買うだけで寄付になる商品は、意外とたくさんあることがわかりました。

ただ単にお金を渡すだけが、寄付ではありません。
まずは無理のない範囲で、あなたにできる応援をしていきましょう!

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阪神淡路大震災は「ボランティア元年」、東日本大震災は「寄付元年」と言われています。

日本ファンドレイジング協会の「寄付白書2017」によると、日本における個人寄付の総額は2010年で4874億円。

震災のあった2011年には10182億円と2倍以上に跳ね上がりました。

 

この膨大な寄付金、一体どんなことにつかわれたのでしょうか?

東日本大震災の募金はなにに使われた?震災復興支援まとめ

アイキャッチ_寄付震災

 

なにか社会貢献したい!寄付したい!とは言っても、正直自分の生活でいっぱいいっぱい…

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