こんなものも役に立つ!寄付できるものをまとめてみた

こんなものも役に立つ!寄付できるものをまとめてみた

今はやりの断捨離。
部屋がきれいになって、心がすっきりしますよね!
けれども、まだ使えるものを捨ててしまうのってなんだかもったいなくないですか…?

そんな罪悪感に苛まされるくらいなら、人の役に立てちゃいましょう!

今回は寄付することができる物を集めてみました。

衣類

服なはくてはならないもの。
とは言っても、流行にあわせるとどんどん増えていってしまうものです。

成長期のお子さんがいて、すぐに服が小さくなっちゃう…
毎年新しい服を買っちゃうので、クローゼットがもういっぱい…
恋人との思い出の服、捨てるのもなんだか気が引ける…

などなど、お悩みを持っている方も多いのでは?

そんなあなたは「寄付」してみましょう!

衣類の寄付事例

  • ユニクロ

uniqloリサイクル

参考:ユニクロ公式ホームページ

ユニクロでは、当初工業用繊維などの「材料」として寄付された服をリサイクルしていました。
しかし寄付された服のほとんどがまだ着られる状態だったそう。
そこで「服」は「服」のまま役立てようと、そのままリユースとして世界中の服を必要としている全ての人に届けられるされるようになったとのこと。

全国の店舗で回収をしているので、お買い物ついでに寄付ができますね。

 

  • WE21ジャパン

we21jジャパン

参考:WE21ジャパン公式ホームページ

WE21ジャパンは、神奈川県に拠点を置くNGOです。
リユース・リサイクルを進めながら、アジアを中心とした世界約30カ国の人々との支援を行っています。

川崎、横浜、横須賀、湘南など、神奈川県を中心に、「WEショップ」を展開。
販売できなかった服も、リサイクル業者を通してリユース・リサイクルされていきます。

 

  • グッドネーバーズ・ジャパン

グッドネイバーズジャパン

参考:グッドネーバーズ・ジャパン公式ホームページ

グッドネーバーズ・ジャパンとは、自然災害や紛争の被害者を支援しているNGOです。
1991年に韓国で設立されました。

ここでも物品寄付を受け付けています。
寄付をした服は、世界の子ども達のための給食・教育・ワクチン等の支援に使われるとのこと。

査定はリサイクルショップ「ベクトル」が行い、最低額に10%がプラスされます。
普通に買い取ってもらって寄付をするよりも寄付額が多くなるので、支援する側としては。嬉しい仕組みです。

 

日用品

日用品の寄付は、家電、本棚や椅子などの家具、ベッドや布団、シャンプーや寝袋、ペット用品など多岐にわたります。
ギフトでよくもらうタオルや、引き出物でもらう小物なんかも寄付できるんです。
プレゼントされたけど、どうも趣味が合わない…というものは捨てる前に寄付してみては?

  • アルマ

NPO法人アルマとは、Animal Life Matters Associationの略。
動物愛護センターからの犬猫の引き取りや、ペットの多頭飼い崩壊現場を支援している団体です。
ペットシーツ、ドッグフードやキャットフード、ノミ・ダニ駆除のための薬、タオルなどを受け付けています。

  • ブリッジフォースマイル

ブリジフォースマイル

参考:NPO法人ブリッジフォースマイル公式ホームページ

児童養護施設とは、虐待、育児放棄、両親の他界などの理由で、親元から離れてしまった子どもたちを保護する施設。
ブリッジフォースマイルでは、18歳になり施設を卒業した子どもたちの支援をしています。

ここでは、生活必需品を寄付を受け付けています。
炊飯器、洗濯機などの家電だけではなく、スーツ、ネクタイなど社会人生活になくてはならないものの寄付ができます。

 

食品

食べ物も寄付できるって知ってましたか?
非常時の炊き出しなんかをイメージするかと思いますが、食べ物の寄付は実は日常的に行われているんです。

企業や農家からでた過剰な食品を、必要としている人に届けられる団体のことを「フードバンク」といいます。

世界からは、食べ残し大国ともいわれている日本。
食品の有効活用について、一度考えてみませんか?

 

  • セカンドハーベスト・ジャパン

セカンドハーベスト

参考:セカンドハーベストジャパン公式ホームページ

セカンドハーベスト・ジャパンは、食べ物が余って困っている人と、食べ物がなくて困っている人をつなぐNPO団体です、
児童養護施設の子どもたちや、DV被害者のためのシェルター、路上生活者などに届けられます。
インスタント食品やお米、パスタ、缶詰食品を寄付することができます。
食品メーカーや農家からの寄付だけではなく、個人からの寄付も受け付けています。

 

  • こども食堂に寄付をする

共働き家庭や一人っ子が多くなり、一人で食事をとる「孤食」が社会問題になっています。
そんな中、こども食堂はかつての日本にあった地域社会のつながりを復活させることで、社会問題を解決しようと取り組んでいます。

こども食堂とは、地域でくらす子どもたちに安価で食事と団らんを提供する居場所のこと。
多くが公民館や地域センター、民家を使用しています。

同じ釜のご飯を食べながら、学校や友達のことなどたわいのない話をする。

そのときの要となるのが、美味しい食事です。
全国各地のこども食堂が、お米、肉、野菜などの食品を必要としています。

 

本の寄付事例

古本寄付は多くのNPO団体で行っています。
団体が受け付けているケースもありますし、専門業者が行っているケースもあります。

チャリボン

チャリボンは株式会社バリューブックスが運営しているサイトです。
古本の買取相当額がそのままNPO・NGOなどに寄付されます。
5点から買い取ってもらうことができ、しかも送料無料なのが嬉しいですね。

古本を郵送するときに、寄付したい団体を選択することも、すべての団体に均等に寄付をすることもできます。
どの団体に寄付すればいいのかわからないという人にも、応援したい活動があるという人にもオススメの方法です。

  • BOOKOFF

知らない人はいない古本買取専門店「BOOKOFF」。
BOOKOFFでも「ボランティア宅本便」というサービスがあるんです。

古本買取を専門としている企業のため、しっかりとした基準で買取価格を査定してくれます。
これまでの寄付実績が1億円超という実績もさすがですね。

換金して寄付になるもの

書き損じはがきは、郵便局に持っていくと1枚5円の手数料でハガキや切手に交換してくれます。
この仕組みを使って、書き損じはがきを切手に交換してもらったり、専門業者で換金した額が、そのまま寄付になるのです。
つまり、捨ててしまう50円ハガキが、45円分の寄付になるのです。

寄付するときは、封筒などに入れて団体に郵送するだけ。いたって簡単。
たくさんのものが寄贈されるので、数えやすいように封筒や段ボールにどれくらい入っているのかを記載してあげるとより親切ですね。

換金寄付ができる団体

  • テラ・ルネッサンス

認定NPO法人テラ・ルネッサンス

参考:認定NPO法人テラ・ルネッサンス公式ホームページ

テラ・ルネッサンスとは、地雷やこども兵の社会課題に取り組むNGO。

ここでは、古本、古着、古紙、書き損じはがき、使用済みの携帯電話、タイヤのホイールで支援することができます。

タイヤのホイールは、買取販売業者が査定を行い、査定額がそのまま寄付されます。
ホイール一つで、ウガンダの元こども兵の子がクラス施設の給食2食分。
倉庫に眠っているタイヤのホイール、せっかくなら役立たせませんか?

 

  • シャプラニール=市民による海外協力の会

シャプラニール=市民による海外協力の会

参考:NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会公式ホームページ

NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会では、本、CD、ゲームソフト、はがき、切手、テレフォンカード、金券、外貨、使用済みトナーなどを集めています。

この団体では、日本の専門業者で換金をし、バングラデシュやネパールでの活動資金にしています。

公式ホームページによると、使用済みインクカートリッジ5個(約50円)で、絵本を1冊購入。
はがき10枚(約400円)で、家事使用人として働く少女たちが読み書きを学ぶ授業を1回開催することができるそう。

捨ててしまうものが、海外の人たちの生活をよりよくする活動の一助となるんです。

物品寄付の注意

物品寄付は、「こんなものまで寄付になるの!?」というものもたくさんあります。

受け取る側にとってすぐに使えるものであるだけでなく、寄付する側も本来捨ててしまうものが人のために役に立つなんて、嬉しい限りです。

しかし、物品寄付のデメリットも確認しておかなければなりません。

震災が起きたとき避難所に季節外れの服や、使い古した下着が送られてきた、という話もよく聞きますよね。

また、日の短いものや賞味期限のわからないものが寄付され、泣く泣く廃棄した、という事例も。

 

物品寄付をする際のポイントは

  • 受け手が不快にならないものを送る

誰が作ったのかわからない手料理は、口に入れるのもなんだか怖いですよね。

赤の他人に、さらには顔も見えない人からプレゼントされたとしても、気にすることなく使えるか/口に入れることができるかどうか。

相手の立場になって考えてから寄付をしましょう。

 

  • 受け手が今必要としているものを送る

現在なにを受け付けているのか、ホームページなどで最新の情報を確認してから寄付をしましょう!
Amazonの欲しいものリストを公開している団体もあります。
送る前に一度チェックしてみるといいかもしれませんね。

きっとあなたの周りにも、寄付できるものはあるはずです。
寄付をする側、寄付を受け取る側、双方が気持ちよくなれるようにしましょう!

支援の方法を知るカテゴリの最新記事