【あの企業も?!】寄付月間に賛同している企業の取り組みを調べてみた。

【あの企業も?!】寄付月間に賛同している企業の取り組みを調べてみた。

いよいよこの季節がやってきました。

Giving December 寄付月間。

今年2018年の開催で4回目を迎えます。

そもそも、寄付月間って何?どんなことをするの?という方々のために、少しだけ説明させていただきます。

 

寄付月間とは

欲しい未来へ、寄付を贈ろう。

 

一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。

もっと楽しい未来。

もっと優しい未来。

もっと平和な未来。

もっと多様性が認められる未来。

そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。

寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。

寄付で未来は変えられるのです。

だから、「Giving December」。

一年の終わりに、未来を考え寄付をする。

そんな習慣を、はじめたいと思います。

欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。

さぁ、年の終わりに、新しい「寄付」が始まります。

 

 

寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。

この寄付月間は、特定の団体への寄付をお願いするものではありません。

一人ひとりがこの機会に寄付について考えたり、実際に寄付してみたり、寄付月間についてソーシャルメディアで広げたりすることや、寄付を受ける側が寄付者に感謝して、きちんと寄付の使い道を報告することが進むきっかけにしたいと考えています。

 

参考:寄付月間公式ホームページ/寄付月間とは

 

寄付月間とは、2015年にスタートした全国的な寄付の啓発キャンペーンです。

テーマは、「欲しい未来へ寄付を贈ろう。」

1年が終わる12月に、寄付について考えてみたり、寄付を体験してみたりと、一人ひとりが寄付に向き合あおうという期間です。

毎年12月は、日本全国各地で寄付に関連した子どもから大人まで楽しめるイベントが実施されます。

 

どうやって参加するの?

この寄付月間への参加の仕方はさまざまあります。

個人で参加する場合

子どもと一緒に参加したい!

友達と参加したい!

という方は、個人で参加できます。

寄付月間(Giving December)には、以下の4つのカテゴリの公式認定企画があります。

 

イベントに参加する

寄付月間公式のシンポジウムやセミナーなどに参加できます。

子どもも一緒に楽しめる体験イベントや、助成金活用セミナーなど、様々なイベントがご用意されています。

 

アクションで寄付する

「カンパイ」や「いいね」など様々なアクションが寄付に。

期間中、協賛店舗のチャリティーメニューをご注文いただくと、売り上げに応じて一部が地域課題に取り組む団体に寄付されます。

チャリティ―メニューには、生ビールやハイボール、その他ドリンクなどがあります。

「カンパイ」で自分でも楽しめる上に寄付にもなるって素敵ですね。

その他、さまざまなアクションが目白押しです!

 

お金で寄付する

応援したい活動や団体を見つけてお金で寄付ができます。

 

モノで寄付する

古本や書き損じハガキなどのリサイクルが寄付になります。

上記以外にも、使わなくなった入れ歯や貴金属も寄付できるそうです。

 

この4つから、あなたにあった公式認定企画を探して参加してみてください。

 

法人で参加する場合

企業として参加したい!

団体として参加したい!

とういう方には、法人で参加することもできます。

寄付月間(Giving December)は、「リードパートナー」「賛同パートナー(法人)」「公式認定企画」を募集しています。

 

リードパートナー/賛同パートナー

⇒寄付月間のロゴを使用いただけるほか、寄付月間公式ウェブサイトなどに法人等団体名を掲載させていただきます。

株式会社、自治体、NPO法人、学校法人、学生サークルなど、法人格を問わず、どの団体でもお申込みいただけます。

※リードパートナーになるためには、一定の金額を寄付月間に納めなければなりません。

※賛同パートナーは無料です。

公式認定企画

⇒寄付月間に関連したイベント、シンポジウム、キャンペーンなどの企画を募集しています。

審査通過後、公式認定企画は寄付月間ロゴの提供、ウェブサイト上での告知などを行います。

2015年にスタートして、4年目を迎える「寄付月間2018」では、全国の都道府県から過去最大の561の賛同団体が参画し、国内外で過去最大の144の公式認定企画が開催されます。

今年の寄付月間の見どころはコチラhttp://giving12.jp/news/2988/

 

賛同企業の取り組み紹介

では、賛同企業の過去の寄付月間への取り組みを2つ紹介させていただきます。

ヤフー株式会社

「UPDATE JAPAN」というミッションを掲げ、20年先を見据えた社会課題解決に挑戦しているヤフー株式会社。

寄付月間_Yahoo

参考:ヤフー株式会社公式ホームページ/CSR

ヤフーのミッションは「課題解決エンジン」として、情報技術で人々や社会の課題を解決することです。

そしてヤフーが課題解決エンジンとして実現したい世界を表すビジョンが、「UPDATE JAPAN」です。

情報技術で人々の生活と社会を一歩前へ進めることを、私たちは「UPDATE」と呼びます。

ヤフーが20年先も、100年先も、皆さまに必要としていただけるインターネット企業であり続けるために、

私たちは情報技術で人々や社会の課題を解決し、日本を「UPDATE」したいと考えています。

参考:ヤフー株式会社公式ホームページ

 

日本のインターネット業界で常に最前線を行くヤフー株式会社

群を抜いた情報技術を持っているヤフー株式会社は、情報技術で人々の生活と社会を一歩進め日本をUPDATEするために、課題解決の先駆者としてさまざまな社会課題の解決に挑戦しています。

東日本大震災の復興を目的とした「3.11と検索するだけで寄付になる」というプロジェクトの他、パラスポーツの認知拡大や障がい者の現状に対する理解浸透を目的としたメディアサービス「DO_ACTIONS」を運営しています。

 

そんなヤフー株式会社の去年の寄付月間の企画を紹介させていただきます。

To SMILE , Be HAPPY

 

企画名:To SMILE , Be HAPPY-熊本の子どもたちに笑顔を届けよう-

今回の活動場所は熊本

2016年4月に大きな地震が起きたところです。

最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生しました。

不安を伴う仮説住宅での生活を余儀なくされた子どもたち。

子どもたちの笑顔を少しでも取り戻し、前向きになってもらうためヤフーは立ち上がりました。

大人気のくまモンとサンタクロースから熊本の被災地の子ども達へ、夢とプレゼントを届けました。

このプロジェクトは、NPO法人チャリティーサンタと共同で行われました。

被災地の子どもたちを笑顔に

地震で大変な思いをした子ども達が、笑顔になれるように。

2016年4月に発生した熊本地震では、最大震度7の地震は町の姿を一変させました。

まもなく、地震の後のはじめてのクリスマスがやってきます。

 

地震の影響でストレスを抱え、4000回を超える余震に震えていた子ども達に、一年の最後にサンタクロースから「がんばったね」と伝えてあげたい。

2016年は地震も来たけど、サンタクロースも来た!と、2016年をHAPPYに締めくくり、子どもたちに一生の思い出に残る体験を届けたい。

 

そう思って私たちチャリティーサンタは、熊本特別支援プロジェクトを立ち上げました。

 

被害の大きかった益城町を中心に、12月24日の夜、サンタクロースがプレゼントを持ってご自宅まで訪問します!

その際、子ども達が頑張ってきたことを事前に親御さんから教えていただき、一人ひとりに個別のメッセージをサンタさんから伝えます。

 

本当ならば、被災に遭ったすべての子ども達の家に届けたい……。

ですが、距離の問題でどうしてもサンタが直接届けられないエリアには、「サンタクロースからの手紙」を無料でお届けすることにしました。

 

この手紙には「サンタクロースの秘密の鍵」が付いており、目印に家のドアにかけておけば、サンタさんが迷わずにおうちにプレゼントを届けてくれる、という、子どもたちがワクワクする仕掛けも付いています。

直接の訪問目標200軒+サンタクロースからの手紙700人分。

このプロジェクトで、約1,000人の子どもに「サンタクロースとの特別な思い出」を届けることを目標に、益城町や近隣の仮設住宅などに住む方にプロジェクトのお話をしたところ、

 

「今年のクリスマスは、忘れられない思い出になると、今からワクワクしています!」

「今年は大人も子ども達も地震で怖い思いをしたので楽しいクリスマスになればいいなぁと思っています」

と、すでに多くのご家庭から「サンタがやってくるクリスマス」を待ち望む声をいただいております。

参考:Yahoo!ネット基金/公式ホームページ

 

このプロジェクトでは、日本中の「直接熊本には行けないけれど、熊本を応援したい」という気持ちが集まり、たくさんの熊本の子ども達の笑顔を咲かせることができました。

 

Yahooの東日本大震災に関する取り組みの記事はこちら/【あの日を忘れない】東日本大震災を風化させないために、次の世代に伝える取り組みとは?

 

 

日本郵政

町のいたるところにある郵便局。

ハガキから大きい荷物まで今日も日本全国へ配達しています。

日本郵政グループは、企業としての持続的成長を確保するためには、経営にSDGsを取り入れ、持続可能な社会の創造に寄与する事業を展開していくことが重要と考えてるそうです。

現在も、グループの事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらの解決に向けたサービス展開をしています

女性管理者ステップアップセミナーを通しての女性活躍推進への取り組みや、宅配ロッカー「はこぽす」等によるCO2排出量等の削減、CO2削減を目的とした電気自動車などの導入、など、企業として持続的成長を確保するとともに、持続可能な社会・未来の創造に貢献しています。

 

日本の運送産業の代表の日本郵政。

過去の寄付月間ではどのようなプロジェクトに取り組んだのでしょうか。

 

寄附金付き年賀はがき・年賀切手

日本中が、いい年になりますように。

「はがき1枚につき、5円が寄附になる。」

奨学からの寄附活動ができる年賀寄附金は、優しく、力強く、あなたの地域を支え続けています。

寄附金付「年賀はがき・年賀切手」をご購入いただきことで、気軽に寄附活動に参加することができます。

毎年子どもから大人まで、たくさんの方々が意思を持って活動に参加されています。

新年のごあいさつには是非、寄附金付「年賀はがき・年賀切手」をご利用ください。

 

配分された寄附金は、どう使われるの?

配分された年賀寄附金は、10の事業分野を対象に、「お年玉付郵便葉書等に関する法律」の規定に基づき、総務大臣の認可のもと、毎年配分されています。

ゆうせい

参考:日本郵政公式ホームページ/リーフレット-郵便局-日本郵政

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

日本を支える企業も、社会課題に取り組んでいることが分かりましたね。

では、今日からでも気軽に参加できるちょっとしたアクションを最後に紹介しようと思います。

 

12月の『寄付月間おすすめアクション』

#寄付月間 おすすめアクション

1)イベントに参加してみよう!

寄付月間主催シンポジウム(11/30)の他、寄付に関するイベントやオンライン上でのキャンペーンなどの公式認定企画が全国で146件あります。子どもからシニア向けの企画など多様な企画が満載!
ウェブサイトをチェックして、参加しよう。

 

2)「#寄付月間」を投稿しよう!

「#寄付月間」をつけてfacebookやInstagramなどのSNSに投稿して、今年の寄付月間を一緒に盛り上げよう!

 

3)NPOの皆さん、寄付者へ感謝しよう!

寄付者や支援者の皆さんへ「ありがとう」の気持ちを伝えてみよう!
こんな成果が出ているよとか、こんな嬉しい声が届いているよなどを寄付者に伝えることで、寄付してよかったという気持ちになってもらえるはずです!

 

4)お金やモノを寄付してみよう!

お金やモノでの寄付など様々な寄付の方法があります。寄付月間に合わせて、特別なキャンペーンも多数。古本や書損じ葉書、大掃除の時期にぴったりのキャンペーンもあります。

 

個人で参加する方法はたくさん!ウェブサイトをチェックして「欲しい未来へ、寄付を贈ろう。」
http://giving12.jp/join/

参考:寄付月間公式ホームページ/12月中の『寄付月間おすすめアクション』を公開!

 

 

いかがでしたでしょうか。

私たちも、気軽に寄付月間に参加することができるのが分かりましたね。

12月は、日本中が寄付で盛り上がる期間になることを願っています。

皆さんも是非参加してみてはいかがでしょうか?

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