その1%は、世界で最もエキサイティングでセクシーな体験かもしれない。by のながしゃけ

その1%は、世界で最もエキサイティングでセクシーな体験かもしれない。by のながしゃけ

この記事はnoteより、

その1%は、世界で最もエキサイティングでセクシーな体験かもしれない。

原作者:のながしゃけさんの記事の紹介しております。

 

 

 

どうも、しゃけさんです。

ビスコ食べてます。

 

あなたは今日までの人生で、寄付のボタンをクリックしたことがありますか?

SyncableでもPolcaでも構わないんです。

 

寄付したことがある方は読まなくていいと思います。

きっと知ってる内容だと思うから。

でも、もし、『自分にメリットあるなら寄付するけどね。』そう思ってこれを読んでいるならば。。

 

安心していいですよ。

私、WEB業界で働く社会人5年目サラリーマンなので。

その感覚よくわかります。

神社やNPO法人だと寄付って言葉をよく聞きますけど、普通に企業で働いてたら寄付しないですよね。

会社帰りにファミマでファミチキ買って、獣になれない私たち見て寝ますよね。

 

( 田中圭と新垣結衣の絡みが可愛らしくてほんとにもう。ぎゃーすです。)

 

それでですよ。

そんな私も寄付をしたんです。

その体験が思ったよりもおもしろかったので。

今回は、寄付をしたあとにどんなことが起こったか。

そもそも、なぜ寄付したのか。

体験談です。

 

 

寄付にメリットを求めるデメリット

 

寄付って聞くと被災地復興支援を思い浮かべる方が多いと思うんですけど。

今回、ちょっと違うんです。

慈愛ではなくて。

 

じゃあ、リターンのついているCAMPFIREふるさと納税のようなものについてなのか。

これもちょっと違うんです。

 

じゃあ何か。

 

見返りの全くないNPO法人の活動資金に寄付しました。

 

なぜメリットあるものに寄付しなかったのか。

リターンあるものの方が得なんじゃないか。

わかります。

とてもわかりますよ。

給料たくさんもらってるわけじゃないから無駄遣いなんてできないですものね。

 

でも思うんです。

メリットで選ぶ。

それ、寄付ってより購入なんじゃって。

 

見返りを求めてお金を出すって、スーパーでコアラのマーチ買うのとほぼ同じ。

消費行動だと思うんです。

寄付する時ですら消費者になってしまっている。

そう思ったんです。

 

それで、寄付は寄付としてもっと可能性あるんじゃないかと思ったんです。

仮に寄付をメリット主義っていう消費行動の感覚で扱ってしまうなら、普通にリターン相当のものを購入した方が安いと思うんです。

また、旗を立てた側で言えば、集まった資金を一部リターン準備金に回すことになります。

そう考えると事業金に全て回せた方が、当初の寄付募った理由であるミッションも達成できる確率があがるんです。

こうなるとメリット神話が必ずしもではないように思います。

断っておきますが、ミッション性に共感してリターンを記念にって気持ちでの寄付。

それ自体はとてもいいと思ってます。

続けてほしいです。

 

 

たった1%との相性がいい。それが寄付。

 

1%って、誤差ですよね。

天気予報で降水確率1%なら傘は必要ないでしょう。

果汁1%の飲料水、その甘みは甘味料でしょう。

ただ、ですよ。

 

新卒の初任給、約20万円。

その1%である2000円。

 

これが寄付に回ったらえらいこっちゃですよ。

100人から2000円が集まったら20万円ですよ!

一人雇えますよ!

あ、計算する必要なかったですね。笑

 

これが例えば、NPOの人件費に回せたら大きいです!

 

NPOってニュアンスとしては、企業や行政がカバーしきれない社会の課題を解決しよう。

表現を変えるなら、社会をよくしよう。

おもしろくしよう。

かわいくしよう。

そういったことで利益よりも理念優先で動いてくれるわけですよ。

わくわくするような社会をつくってくれるわけですよ。

 

一方で、NPOのファイナンスって企業のそれより扱いが難しいんです。

寄付金を何にでも使えるわけじゃないですし(集めた名目に使用を制限される)、企業のように新規事業で融資を得られるわけでもないです。

助成金・寄付金という制限ある資金の中で、繰越金なども捻出できないことにはキャッシュフローが成り立たなくてクラッシュってこともありえます。

 

そんな難易度たかい状況下でも価値を出し続けているようなNPOにおいて、そういった負担がなくなるだとか。

新たなスタッフが雇えるだとか。

もしそうなれば、ミッションを叶えてくれる可能性ってだいぶ高いと思うんですね。

 

だから思うんです。

NPOが達成したい社会や提供したい価値、もちろんそれぞれ違うんですけど、その中にこれいいなーって思うNPOがあれば。

たった1%でもいいのでお給料から振り分けてみる。

これ、想像力ある人にとっては結構わくわくしますよ。

だってそのこれいいなーって社会に近づくわけですから。

 

NPOって1000円くらいから寄付できるところが多いので、こんな社会になったらおもしろいなーって思うNPO、2つくらいなら毎月選べるんです。

しかも約5万件の選択肢の中から。

 

自分はこんな社会がいい。それをたった1%の力で毎月選べる。

 

寄付ってものが、メリットデメリットで見るよりも、エキサイティングでセクシーな体験に変わりませんか?

それでもまだ足りないってことなら、そのNPOの活動に足を運んでみる時です!

 

 

 

最後にごめんなさい。

私、サラリーマンではあるのですが、NPOでプロボノとしても活動しています。

何だ、回しものじゃないかと言われたら言い返せません。

ただ、それでも私は企業の人でもあります。両方と関わった上でこのようなnoteを書きました。

企業側、NPO側、そういった分け方ではなく、もっと滑らかな関係。

 

週に3日企業ではたらいて、週に2日NPOではたらく。

もしかしたらもっとシームレスな形があるかもしれません。

 

そういった社会を夢見ているのでnoteを。

そして寄付を。

それが今回の私の1%の体験談です。

 

宣伝ぽくなってしまうのでNPOの名前は伏せましたが、プロフィールから確認できます。

見て貰えたら嬉しいのが正直な気持ちです。

ありがとうございました。

 


のながしゃけさんプロフィール

【 27歳 / Web業界 / NPO法人アクションポート横浜 / Adds Lab共同運営者 / Mican編集室 編集長】

大学生~社会人が関わるコミュニティのマネジメントを通して、人の憂いに寄り添う系しゃけになりました。

『人の気持ち』をテーマに記事を書くことが多いです。

 

アクションポート、NPOインターンシップクラウドファンディング
http://intern.yokohama/kikin.html?fbclid=IwAR1lZaGrRZaZBhIRFR4v5mVOlzTQKmSMOpw9LNvIfsjhx19S3HojbYZeHug

 

NPO法人アクションポート横浜
http://actionport-yokohama.org/?fbclid=IwAR3SK0fjBKGNyZ3J2Lvju9E5BQnKaoMRhFd1vQC7wE4eVZDdgCT5ZOyRSqA

 

 

 

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