クラウドファンディングcampfireで話題のプロジェクト

クラウドファンディングcampfireで話題のプロジェクト

クラウドファンディングをご存知ですか?

クラウドファンディングとは、ある目的、志などのため不特定多数の人から資金を集めること。
例えば、「途上国のこどもたちの絵を商品化したい」
「地域住民が交流できるカフェをつくりたい」
「地元を舞台にした映画をつくりたい」
「難病のこどものために治療費をあつめたい」
など、目的はさまざま。
共感したプロジェクトに対して、出資をして応援をするのが、クラウドファンディングです。

友人や知人から資金を出してもらう「カンパ」と呼んだ方が、馴染み深い方もいるかもしれませんね。
クラウドファンディングは、グッズや優待券がリターンとして返ってくるプロジェクトもあるので、一番のファンとして応援することができます。

今回は、大手クラウドファンディングサイト「campfire」の中から、筆者が面白い!と思ったプロジェクトをご紹介します。
「こんな活動をしている人がいるんだ」なんてのも知ることができるので、見ているだけでも楽しいですよ。

campfireとは?

campfireとは、日本で一番プロジェクト数が大きいクラウドファンディングサイトです。
プロジェクトのジャンルは大きく分けて17種類。

アート・写真
音楽
舞台・パフォーマンス
プロダクト
テクノロジー・ガジェット
ゲーム・サービス開発
フード・飲食店
ファッション
映像・映画
書籍・雑誌出版
アニメ・漫画
スポーツ
ビジネス・起業
ソーシャルグッド
ビューティー・ヘルスケア
まちづくり・地域活性化
チャレンジ

に分かれています。

日本初!<車イス押してくれませんか?>日本全国 車イスヒッチハイクの旅

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参考:CAMPFIRE公式ホームページ

プロジェクト提案者

提案者の寺田さんは生まれつき足が不自由なため車イス生活を送っています。

英国へ単身留学をしたとき、障がいを笑いにしていることのを目の当たりにしたのをきっかけに、帰国後、車イス芸人となりました。

芸人になるという夢が破れた後も、車イスホストになって活躍をするという、異例の経歴の持ち主です。

 

プロジェクト概要

2017年から始めた「HELPUSH(ヘルプッシュ )車イスヒッチハイクの旅」。
道行く人に「車イスを押してください」と声をかけ進む車イスヒッチハイクで全国を駆け回る旅です。

障がい者も、ベビーカーも、年配の方も。
生きづらさを感じているすべての人が、気軽に「助けて」と言えて、気軽に「後押し(手助け)」ができる社会を目指し、旅をしています。

 

campfire-hitchhike2

参考:CAMPFIRE公式ホームページ

支援者の声

Sさん
1つのプロジェクトを成し遂げることは大変なことだと思うけど、まずは2人で一歩ずつ進んでいってください。
2018/6/1

Sさん
今日(6/1)の朝日新聞で知りました。押す方も押される方も幸せになるって素敵な関係ですね。いろんないい出会いが待っていますように。
2018/6/1

Kさん
大分県別府市で居宅支援事業所だ働いており、車いす温泉道と言って、別府市内の 温泉に車いすの方と一緒に温泉に 浸かり楽しむ活動を行っています。是非別府にお越しの際はお会いできたらと思いますし、可能なら温泉をご案内出来ればと思います
2018/5/31

Tさん
山形のtoshinoriです。 ブックセンターでお会いして奥様から2番目にサインもらいました(笑) 応援しています!頑張ってください!
2018/5/31

 

100年後も続くマルシェをつくりたい!あなたの「美味しい」が生産者の「応援」に。

campfire-marche

参考:CAMPFIRE公式ホームページ

プロジェクト提案者

提案者の境美希さんは、福岡の魅力に心を奪われ、26歳のときに東京から移住。
今回のマルシェのほかにも福岡県志賀島でリノベーションホテルを運営するなど、地域に根差した活動をされています。

プロジェクト概要

こちらは福岡に 「とっておきのマルシェ」をつくることを目的としたプロジェクト。
マルシェとは生産者さんと会話を楽しみながら、直接野菜やこだわりの加工品を買うことができる市場のことです。

生産者から「直接購入できる場所」を、生産者を「直接応援できる場所」をつくることを目的にしています。

このマルシェでは、農家さんたちとのお話だけでなく、音楽やアート、こどもと一緒に楽しめるコンテンツなどもあるとのこと。

福岡の魅力を伝える、とっておきの「こだわりマルシェ」です。

 

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参考:CAMPFIRE公式ホームページ

資金の使い道

会場設営費用(テント代・備品代・会場代・電気代など)
…約70万円(テント:4万円×15個=60万円・看板や貸し出し木箱などの制作費:10万円程度 など)

農家さんインタビューの為の経費(交通費など)
…約5万円

デザイン費、フライヤー印刷費用
…約5万円

+リターン費用(野菜を農家から購入する代金・制作費・送料など)
+CAMPFIRE手数料 

支援者の声

Hさん
実際に足を運びたかったですが、今回は行けないので100年続いてる間に、タイミングが合う時に行きます(^^)応援しています!頑張ってください。
2018/6/28

Fさん
産休明けで仕事と子育てがんばってる友人に送ります!そのうち友達の子供とみんなでマルシェに行けるの楽しみにしてます!
2018/7/18

Mさん
本物の食を現在にも未来にも届けるって、とても素晴らしいですね!でもそれは、頑張っている生産者さんたち無しでは成し遂げられない事だと思います!生産者さんたちが安心して生産出来る環境作りを、私も応援していきます!
2018/6/30

海と共に生きる未来のため、たのしみながら津波防災が学べるカードゲームを届けたい!

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参考:CAMPFIRE公式ホームページ

プロジェクト提案者

プロジェクトの提案者は一般社団法人防災ガールのみなさん。
防災をが当たり前の社会にしようと活動しています。

活動のきっかけは東日本大震災。
「次くる災害でおなじことを繰り返さないように」とたちあがりました。

プロジェクト概要

自然はわたしたちにとって、大切な財産でもあります。
「海が悪い」「津波が悪い」と言い切るのではなく、「海と共に生きる」方法を考えていきます。

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参考:CAMPFIRE公式ホームページ

防災ガールでは、海辺の防災についてきちんと学ぶことがとても大切であると、
いわゆる一般的な
・教科書で学ぶ防災
・消防署や専門家の先生の講演を聞いて学ぶ防災
・だれかが先導しておこなう避難訓練
だけじゃなく、「もっとやりたい!」「またやりたい!」と思えるような防災のプログラムを作成しています。

高齢者、障がい者、外国人なども含めた「みんなで」遊べるゲームになるようゲームを設計。
デザインも工夫し、遊びながら、だれでも正しい避難を理解できる、カードゲームを制作しました。

カードはクラウドファンディングで支援をすると購入することができます。

 

支援者の声

Hさん
海に面した地域に住んでいます。防災意識を高めるためにも、ぜひ家族と一緒にFLAGOやってみたいです。プロジェクトの成功、祈念しております!
2018/7/14

Nさん
微力ながら支援させていただきます。 Facebookなどで活動拝見させていただいております。
2018/7/14

Sさん
ゲームを身近な人たちと行うことで小さな範囲ではありますが防災知識じわじわコツコツと広めて行きたいと思っております。 今後のご活動も応援しております。頑張ってください。
2018/7/15

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回紹介したのはほんの一部です。
campfireでは毎日、新しいプロジェクトが生まれています。

こんなクラウドファンディングもあるんだ!この芸能人もクラウドファンディングをやっているんだ!などなど。
ホームページをのぞいてみるだけでも楽しいですよ

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