勝手に応援団?寄付というより応援消費【女性/30代/WEB系】

勝手に応援団?寄付というより応援消費【女性/30代/WEB系】

この記事はnoteより、

【寄付者インタビュー】勝手に応援団?寄付というより応援消費【女性/30代/WEB系】

原作者:いちろー@キフクリエイター見習いさんの記事の紹介しております。

 

寄付をする人ってどんな人なんでしょうか?寄付をしない人ってどんな人なんでしょうか?

自分の財布からお金を出すという点では、消費と一緒です。
けれども、「ずっと賃貸でお金を払い続けているのが、モッタイナイから資産となる不動産が欲しい!」「パソコンを壊したから、なるべく早く新しいものが欲しい!」「のどが渇いたから、飲料水を購入する」といった一般的な消費とは、なんだかちょっぴり違う気がします。

寄付者は、なぜ寄付をして、どのように寄付する先を選んで、何を期待しているのでしょう。
動機付けのされ方や、実際に支払うというアクションの起こし方など、寄付をする人のアタマの中を分解していきます。

今回寄付についてのお話を聞いたのはどんな人?

寄付者インタビュー004

性別:女性
年齢:30代中盤
職業:WEB系
在住:東京

どこに寄付をしていますか?

  • 月額寄付

国際協力系(特に女性への教育支援)

※最近始めました!

  • 単発での寄付

災害義援金系
子育て支援系(養子縁組)
後輩や友人などのプロジェクト(寄付に入りますか?笑)

 

納得した場所に寄付をする

どこかで災害が起きるたびに、「何かしなきゃ!」と思い、災害義援金として寄付をしていますね。

テレビやネットのニュースや、Facebookで寄付募集の情報を得ています。

義援金詐欺が流行っていることもを受けて、「自分でどこなら信頼できるかな?」と調べて、納得した方法で寄付をしています。

 

手段はクラウドファンディングやネット募金などが多いです。

ファミリーセールのサイトで、服とか食器とかを安く売っているサイトでも災害義援金を集めていて、ハッとして寄付したこともあります。

 

自分の払った寄付金が、誰に渡ったか、どう使われたかとかを追いかけて調査することはしません

支払いをするタイミングで、納得して支払っているので。

だから誰が集めているのか、はちゃんとみるようにしています。

 

 

子育て支援系の団体へ寄付は、養子縁組のプロジェクトがFacebookで盛り上がっているのを見ていました。

自分のFacebookフィードに流れてきたときにクラウドファンディングを使って、寄付をしました。

 

全く関心のないテーマだったわけではなく、元々養子縁組には賛成派でした。

尊敬する先輩がその領域で起業したこともあって、興味がさらにわきました。

だから寄付をしたのかなぁと思います。

 

クラウドファンディングのリターンとして、報告書は届きました!

けれど、開いて読んだかな……?実はあんまり中身は覚えてないです(笑)

 

ラジオや本で共感して

唯一月額寄付をしている団体は、女性への教育支援を行う国際協力系の団体です。

インターネットラジオで、尊敬する元上司の話を聞いたのですが、そこでその方が寄付をしていることを知りました。

私自身もその団体の理念やビジョンに生きてるなと共感し、後でWEBサイト調べて、月額寄付のサポーターになりました。

 

あとは、NPO法人の創業者の書籍を読んだとき影響を受けて「あ!寄付しよう」みたいなテンションになることがあります。

実際に寄付先として、いくつか団体を調べて、寄付をしたい団体を見つけました。

けれども、寄付の支払い方法が郵便振り込みしかなくて、めんどくさいと思って辞めてしまいました。

支払いまでの簡易さはとても重要で、やはりクラウドファンディングやクレジットカード決済など、思い立ったタイミングでサクっと支払えると良いと思います。

 

「なんだかおもしろそう」

これは寄付とは違うかもしれないけど、会社の後輩が起業して出版記念パーティーのクラウドファンディングで寄付(参加費)をしたこともあります。

友人が旦那さんにプレゼントを贈るために、campfireさんがやっているpolcaにチャレンジしていて。

自分で買うこともできるのに、お金を集めていること自体が面白いし、新しいし、いつもお世話になってるし、と思って寄付しましたね。

 

polcaについて

参考:polca公式ホームページ

自分で動くか、誰かに託すか

改めて寄付について振り返ってみると、中学生のころ課題研究で盲導犬聴導犬系の協会に寄付したのが、はじめてだったと思います。

その時は、振り込みで定期的な寄付をしていて、私が家を出てからも、両親が引き続き寄付をしてくれていたみたいです。

 

社会人になった際に、自分でやろうかと思ったけど、そのタイミングで辞めてしまいました。

やっぱり個人の性格として、継続的に続けていくというタイプじゃないみたいで。

その時々で関心のある社会課題やテーマに対して、自分でビジネスの力を使って解決のために動くか、自分でやれなければ信頼できる人を応援するかしています。

Facebookでシェアしたりも含めて、ライトな応援も結構頻繁に行っています。

 

応援したい誰かをイメージできる

仕事でマーケティングに関わっていることもあり、新しいものは試そうという精神が身についています。

先ほど話した、友人が旦那さんに贈ったプレゼントの件もそうだけど、熱量が上がってる、タイミングが合う、決済がすぐできるみたいな条件がそろえば、寄付しますね。

寄付について話しながら、私にとって「寄付」という意識で行っているわけではなくて、応援したい誰かがイメージ出来て、ふと行動に起こす「応援消費」なんだなと思います。

 

 

 

寄付者インタビューのご協力、ありがとうございました!

きふるでは、「なぜその課題に向き合おうと思ったのか」「なぜ寄付をするのか」といった支援者の想いを知ることで共感を生み、支援の輪が広がっていく考えております。

あなたが社会課題に取り組む理由をお聞かせください。

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