寄付月間2018 Giving December シンポジウム@東京大学

寄付月間2018 Giving December シンポジウム@東京大学

寄付月間 Giving December

寄付月間 Giving Decemberとは、12月1日から31日にかけて行われる全国的な寄付の啓発キャンペーン。

コンセプトは、「欲しい未来へ、寄付を贈ろう」。

寄付月間は特定の団体に寄付を呼び掛けるのではありません。

 

1年の終わりの12月に、寄付について考えたり、実際に寄付をしてみたり。

「自分のできることを自分なりにやってみよう」という掛け声のもと、NPO・大学・企業・行政・国際機関など、寄付に関わる人達が集まりました。

 

 

2015年12月に「寄付が人々の幸せを生み出す社会を作ろう」と始まり、初年度には、ビルゲイツ氏や、香川真司選手、元プロ野球選手の古田敦也さんなどがイベントや広報に参加。

 

2年目の2016年には、アーティストのSEKAI NO OWARIさんが協力。

さらに学生による寄付イベントや寄附川柳など、寄付にまつわる企画が全国で実施されました。

 

2017年には、127の企画が全国で実施。マスコットキャラクターも応援に加わり、年々規模が拡大しています。

寄付月間2018

毎年全国各地で盛り上がりを見せている寄付月間Giving December。

2018年は560以上の団体・企業がパートナーになりました。

 

さらに公式認定企画も151個。

小中学生が中心となって開催するものから、シニア向けのものまで、たくさんの企画が全国各地で繰り広げられます。

寄付月間2018 Giving December シンポジウム

寄付月間を盛り上げるために頑張っているサポーター、パートナーたちが一同にあつまり、日本のこれまでの寄付、そしてこれからの未来を語り合います。

 

【概要】

日時: 2018年11月30日(金)10:00~11:30

場所:東京大学本郷キャンパス福武ホール

対象者:寄付に興味関心のある人

寄付月間2018の見どころ紹介

寄付月間推進委員会の福田哲郎さん、桐葉恵さんから、今年の寄付月間の見どころ紹介。

サッカー日本代表からのメッセージのメッセージも届いていました!

基調講演「ボランティア活動と寄付」

日本トップリーグ連携機構代表理事会長、川淵三郎さんによる基調講演。

川淵さんは、日本サッカー協会(JFA)として、スポーツを通じた社会貢献に尽力されています。

 

毎年自身の誕生日に個人として寄付を続けており、これまでの総額は1,500万円を超え。

1993年から毎年誕生日に寄付をされているとか。

寄付をテーマにした新作落語

東大出身初の落語家 春風亭昇吉さんによる寄付をテーマにした落語「寄付落語」。

 

東大経済学部卒、直後に春風亭昇太に入門した昇吉さん。

東大在学中に学生落語選手権優勝や落語ボランティア活動を評価され、当時の小宮山総長より「東京大学総長大賞」を受賞しています。

パネルディスカッション「欲しい未来と寄付を語ろう」

パネリストには寄付月間推進委員長、小宮山宏さん、文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクト船橋力さん、NPO法人WELgee代表理事渡部清花さん。

ファシリテーターは寄付月間推進委員会共同事務局インターンの横山彩乃さんです。

 

1つ目の質問は「寄付のルールは?」

基調講演をされた川淵さんの寄付ルールは「ちょっと痛い金額を寄付する」でしたが、お三方はどうなのでしょうか。

寄付の新しい呼び方はできないか?

ソーシャル賽銭やソーシャルお布施と言い換えてみる。

寄付を「未来への投資」と考えてみる。

小宮山さん「寄付をしたら、その後どうなったかが気になりだす。寄付は未来を一緒にみていくこと」

トビタテ留学JAPAN一期生であるWELgee渡部さんは、留学をした経験が今の活動にいきているとか。

さいごに

「欲しい未来へ、寄付を贈ろう」

1年の終わりの12月に、寄付について考えたり、実際に寄付をしてみたり、「あなたのできること」を始めてみませんか?

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